日記 2022年6月8日

こんばんは。もうこの時間はこんばんはしかないでしょ。日付過ぎてるし。こんにちは。おはようございます。おやすみなさい。

あっぶねー戻れなくなるとこだったぜ、って気持ちでした。昨日は6月6日でした。昨日じゃないです一昨日です。日付的には3日前か。でも日記のタイトル8日にしちゃった。まぁ、ほら。うん。

6月6日は特別な日です。だから書きました。ハッピーバースデーってタイトルのやつを書きました。大事な人の誕生日でした。今はもう居ない大事な人の誕生日。
その人のおかげで文章書いてるからラブレター的な気持ちで書きました。向こうも女の子っすけど。
っていうかまぁ自己満足なんですけどね。そんなもん自己満足なんですけど、ただなんか書かなきゃいけないなぁってモヤモヤしていたので書きました。嘘です。書きたくて書きました。自己満足を充足させたくて書きました。感情のままに書きました。
だから冒頭の「あっぶねー戻れなくなるとこだったぜ」に繋がります。
割と文章書くときは堕ちてるときです。日記を書くときはその中間です。訂正します。堕ちてるときかトンでるときです。日記を書くときはその中間です。
最近はなんか忙しかったりして堕ちてる暇なかったりするので文章書いてないっすね。書かなきゃ〜って気持ちはあります。ありまくり。だって書かないと忘れちゃうから。書き方忘れちゃうから。些細なことで揺れ動く感情とかは案外忘れないです。感受性豊かなので。そのくせ防御力低くてHPは多めです。
だから日記も結構良いんですよ。馬鹿みたいに思ったことつらつら書いていればなんとなく文章書いた気になれるので。
こんな話したいんじゃない。私は6月6日について書きたいんです。とりあえず大事な人でした。会ったことないんですけどね。インターネットで知り合った人で、可愛くてかっこよかったです。だから私はすぐに好きになりました。同い年でしたし。
でもまぁ、居なくなってしまったので。寂しいです。その人が居なくなって、私は文章を書くようになりました。描きたいモノを書くようになりました。
書いていて気付きました。文章書くの好きなんだなぁってことに。だから私は彼女に感謝しています。あの人を何処かに残そうという気持ちから、私の手とか指とかは動き始めたので。
自己顕示欲が多少疼くようになりました。承認欲求とはやっぱり違うなぁ。エゴ！って感じです。書いた！はい！！みたいな。
そんな文章でも読んでくださる方がいてくれるので、私は幸せ者かもしれませんね。
楽しくて幸せでふわふわしているときか、堕ちていてどんよりしているときか、単純に「あーなんか文字書きて〜」ってときか、好きなものが好きだから好きなものについて書きたいときか、はっきりしてますね。
はっきりした女でありたいです。なんか、こう、色々と。

まぁ、そんなわけで私は眠いです。6月6日から戻ってこれて良かったです。

それでは、さようなら。