暑い時の身体に優しい食べ物とは!?

なんだか梅雨なのに、真夏のような暑さがやってきた!
東京は、連日気温が30℃🌞
数日前は、涼しかったのに気温差が激しすぎる・・・

暑くなると、喉が渇き、飲み物が欲しくなる〜
そう、氷の入っている冷たい飲み物🍹

飲んでしばらくすると、また暑くなり、アイスやかき氷の誘惑に負け、
食べてしまう^^;

そして、オフィスは快適、空調が心地良い温度に保たれている

気付くと1日、身体は冷たい物でさらされていることって、ありませんか?

食べた物は、身体の中で各臓器で処理され、排出していきます。
その時、冷たいものが臓器を通っていくということは、臓器を冷やしていることに繋がります!!

お尻や太もも、お腹を触って、「冷たい!?」と思うことはありませんか?
血流が悪くなっていることもありますが、子宮や卵巣など、冷えが不調に直結する臓器がお腹やお尻周りにあるから、冷たい物を摂ると冷えてしまうんです>_<

少しでも暑さを解消しながら、冷えを少なくする方法は・・・

”身体を冷やすものを摂るのではなく、身体の熱を摂る食材を摂ることです”❗️

それに一役買うのは、「夏野菜」

夏野菜は、暑くなった身体の熱を取ってくれる働きがあります(^^)v

他には、暑い国の食べ物や飲み物🥤

例えば、コーヒー☕︎、パイナップル🍍、バナナ🍌など・・・

これらは、暑い国の人が、身体の熱を摂るために食すのです❗️
現代は、トマトなどがビニールハウスで栽培され一年中手に入りますが、 冬に夏野菜を食べると身体を冷やしてしまうのです。

これから夏に向けて、お店に夏野菜がたくさん並びます🥒
栄養があるだけでなく、身体に優しい作用もあるので、どんどん食べて
暑さを乗り切りましょう〜〜〜〜〜🌞







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