ただいま日本。お久しぶり日本。

本日2020年6月6日。

そう、日本を離れたのは2012年7月だった、当時は25歳。

今は33歳になって、気づいたら2020年になって8年前のこと。タイムスリップしてしまったかのような時間の速さ。私の言葉や漢字は私語録なので、世間様の正しい日本語ではないので、言葉を勝手にデザインして表現したいように私に都合に良いよいように使っています。

この8年間のことはとても慌ただしく、せわしなく動き回っていて、結構一生懸命思い出さないと本当に思い出せなくて、記憶がない。(笑)

すごーーーーく貴重な体験をしてきたから、ノートに残しておこうと。そう思ったのは、良いのだけど、私の頭の引き出しから、記憶が中々引っ張り出せないが少しずつ思い出していきたいと思います。

noteには、過去のこと。今のこと。未来のこと。私の頭の中のことを私が好きに表現していきたいと思います。時空や空間がいったり、来たりしますが、一緒に旅をしていただければ幸いです。

2008年から私はABC Cooking Studio(以下ABC)というお料理教室に入社して、丸4年経つころ、海外の料理学校でもっともっと勉強しに行きたいと思って直属に≪辞めます≫と、伝えた気がする。

しかしながら、紆余曲折あって、一旦行くのを辞めようと思ったのです。

（会社に辞めますっていっちゃったなぁと）と私の頭の中は次の作戦を考えることに。

元々、独立心の強い私はいつか自分で会社を起業したいと、ずーーーーっと思っている。大きくなんてなくて良くて、自分がやりたいように、好きなことをやりたかった。当時は恵比寿あたりCafe兼料理教室兼Barみたいな構想をいだいてた。≪行動力≫の塊の私は、すでに目星い物件を探していた。

私は契約書関連の書類は片っ端から目を通す。取り扱い説明書には全く目を通さないで始めるくせに。

正社員の契約書に確か、同業や似たような形態で会社を始める場合は書類の提出がある適な感じがあったか、なにかで、それを確認したくて当時の上長に確認したところ人事部に連絡するように言われたので、人事部に連絡したのです。

人事部ででてきた《Sさん》。

この人が後に私の人生を大きく変えていく人になろうとなんて、つゆ知らず。

そんなこんなで初めてのnoteを書いていたら、すでに日付け1日変わって2020年6月7日。私の性格なので、ルールなんて決めずに、適当に書きたいときに書きたいことを表現していきたいと思います。