晩年を読んで
7月のある日、りんごが嫌いな私は齧ったりんごを描いた。
何故、りんごを描こうと思いたったかそれは覚えていない。
だけど今日写真を見返して思った。
私は常に空腹なのだ。
お腹が空くとは一体何なのか分からないまま、お腹がすいたという。
わたしは一体なんなのだろう。
先程、ようやく晩年(太宰治の短編集)を読み終えた。
ロマネスクがお気に入り。
それと、ついに虚栄の市を買ってしまった。
4冊まとめて買った、つまり、4冊積読が増えるということなので、9月はあと3冊ほど制覇しなければだよ。ピンチだよ。
今日は晩年にグラシン紙をかけて寝る
明日の提出物?そんなものは知らない😐
とは言えない、中途半端な性格である私はちょっとだけ宿題を齧っておく。
少し遅れて出せたら、やっただけましだと思いたい。
おやすみなさい(*´꒳`*)
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