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クールに憧れて。#1ヶ月書くチャレンジ Day18

おはようございます。

昔からクールな人に憧れていた私。

「ドラゴンボール」ならベジータ。

「ワンピース」ならゾロ。

「鋼の錬金術師」ならロイ・マスタングなのですが、1番クールなのは、リザ・ホークアイだと思うのです。

漫画を読んだことない方にはわからないネタで申し訳ございません。

とりあえず、クールな人に憧れてはいるのですが、自分がなれるのかというと難しい問題です。

本日のお題は、「自分が好きだと思うタイプの人」なのですが、クールな人が好きな私は、たいてい片想いで終わる気がいたします。

クールな人って近寄りがたいイメージがあるので、好意を表現しにくいのですよね。

仲良くなりたいと思いつつ、密かに憧れるままになっております。

自分がクールになるのも無理ですし、クールな人に近づくこともなかなか出来ません。

異性でも同性でも、クールな人ってやっぱり素敵ですよね。

クールな女性に出会うと、あぁ、格好いいなぁ、好きだなぁとはなるのですが、友人と言えるまでに発展しづらいのです。

クールな男性は、もう遠巻きにみつめるしかないですね。

心の中で、憧れの気持ちを抱きつつ、好きだなぁとしみじみ思うのが精一杯なのでした。

喜木 拝

この記事は、いしかわゆきさんの著作『書く習慣』の巻末に掲載されていた#1ヶ月書くチャレンジ のお題に挑戦しております。
18日目のお題は、「自分が好きだと思うタイプの人」でした。


ちなみに1日目は、こちら👇


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