メモ 1
フェーズが移り変わっている事もあり、この辺で自分なりにコロナについて考えてみたいと思っている今日この頃の俺です!(いきなり!?)
忘れないようにここに、メモさせてもらいますが、チャラ男の戯言なのでお気になさらず!w
(じゃあ携帯とかにメモしてもらってもいいですか)
まずは、このウィルスの特徴と実像について書いておき平清盛、源平合戦バッチバチー!!
失礼!
このウィルスの特徴として外せないのが、国や地域、環境によって感染被害が大きく異なることではないだろうか。
「NYは、2週間後の日本」「イタリアは2週間後の日本」等、散々言われていたが、蓋をあけてみれば、幸いにもそうはならなかった。少なくとも日本では無症状の人も多く、強毒性でもなかった的な的なテキーラ!レモンチューチュー!
再び失礼!
「ファクターX」(今はたしかではない、日本が諸外国にに比べて被害が少なかった要因)は科学的に確実に存在する。このファクターXとやらを明確にし、国民が、共通認識として持っておく事が、おそらく押し寄せるであろう第2波、第3波への備えとなり得るのではなかろうか。
ねっ?そうだよね?そうって言ってよ?
ねぇ笑って??(モー娘?)
批判するつもりは全くないし、それが良かったとか、悪かったという事ではなく、結果として、政府は、自粛要請しか出来なかった。といえよう。
そして、果たして、マスメディアは、正体不明の危機に対して、正しく「非常ベル」を鳴らすことはしたが、ベルを止めるべき時に止める事が出来ただろうか。ポチッとな!!
正体不明の危機に対して、「非常ベル」を鳴らすことはマスメディアの大切な仕事。ただ、その危機が去ったり、少なくともその正体が明らかになってきた時に、ベルを止める事も、またマスメディアの大切な仕事であろう。もちろん、そんなマスメディアばかりではない。ただ、一部のマスメディアで、非常ベルを鳴らしっぱなしにしてしまった事はないだろうか。人と会う事に大いなる恐怖を刷り込むだけ刷り込んだが、後のケアは十分だっただろうか。注意点を補足しながら、ベルを止め、コロナとの生き方を、非常ベルの時のように発信するべきだったと思いケリーエンドリケリー(剛君!?)
今後、自粛を段階的に解除し、同時にPCR検査を拡充すれば、結果的に感染者は増えるかもしれない。ただ、超過死亡者数(新型コロナによる死者数)の極端な増加さえなければ、必要以上に恐れる必要はないはずだ。ハイリスクの人たちだけプロテクトする事ができれば、経済活動を止める事なく、コロナと共に生きていける。そういう未来を想像して行動していく事が今の全てのギャルチャラ男に求められている事なのではなかろうか。(いや国民でよくね?)
きゅるるーん!!
日本とアメリカとの大きな違いに国民皆保険制度が挙げられるだろう。コロナパニックの渦中でも、医療体制はちゃんと機能していたことに僕達は感謝しなければならない。(ありとぅーす!)
今回のような、また、第2波、第3波のような、いざという時のためにも、普段から医療制度を守る費用を削ってしまわないこと。そうなってからでは遅いので、そういった類の政策には全力で首を横に振っていかなきゃいけないのかもしれない。ブンブンブーン!
「病院にはコロナの人がいるかも知れない」と必要な診療も、ためらってしまった人が少なくなかった事を忘れてはいけない。
外来患者数の激減で、居酒屋のような飲食店と同様に、多くの医療機関の経営が悪化し、中には倒産の危機に瀕しているところさえあるという。
つまり、物理的にキチンと分離、隔離された「特別な医療施設」を造らなければ、こうした感染症に対する強固な医療体制を造れないばかりか、「普通の医療施設」をも崩壊させてしまいかねないことになる。第二波、第三波が来る前に体制を整え、積極的に取り組んでいる医療施設には、支援しなければならナイトプールパシャパシャだという事だろう!(どゆこと!)
『結論』
つまり、僕達には、自分で考える「力」が必要といえる。そのためには、洪水の様な「情報」から、必要で正しい「情報」を汲み取る「力」が必要なこと。その為には、「良質な」ニュースに落ち着いて、シッカリと触れる習慣を付けなければいけないこと。僕がなにを言いたいか!もうお分かりだろうか!今僕達が、取り組まなければならない事!!
アベマプライムを見る習慣を付けること。
いや告知みたいになったーw
毎週木曜21時はスマホの前に正座して、アベプラを見る事をオススメしていく今日この頃の俺だ。
お後がヒュイゴー
EXIT りんたろー
ありがとう✨でもサポートは気持ちだけで充分だよ💕あなたのために使って欲しいな😘