見出し画像

腹ペコモンスターによる、授業中にお腹が鳴らない方法

こんにちは!

以前の投稿で、授業中にお腹がグーグーなってどうしようもないという内容を書きました。

長年悩んでいたこの問題につき、遂に解が出たという状況になりましたので、本日発表させて頂きます。

1,授業前に小さなおにぎりを食べる

はい。これです。
授業前の10分とか15分の休み時間におにぎりを食べる。こうするとなんと1時間~2時間はお腹が鳴りません。
ポイントは、「別にお腹空いてないな」と思うタイミングでも一応食べておくこと。ここで別に大丈夫だと思っておにぎりを食べないと、1時間程経って雲行きが怪しくなり始めたときに危険です。
「あれ……、大丈夫だと思ったのにお腹空いてきた…やばいお腹鳴りそう…」となったとき、そのタイミングでおにぎりを食べ始めるのは至難の業です。
周りで授業受けてる人からしたら不審かつ迷惑ですよね。授業の中盤でごはん食べ始める人はちょっとやばい。食べ始める方も勇気が要ります。

2,ジュースを持ち歩く

はい。これです。
ジュースの良い点は、授業中であってもさりげなく飲めるところ。
授業中にごはん食べるのはだめでも、喉乾いたら飲んでいいよっていう先生は多いと思います。
ジュースには多分に糖が含まれていますので、一口飲んだだけでも15分は持ちます。ただ、何時間も長持ちはしないため、授業前に少し食べておいて、それでもお腹が鳴りそうというときのために持っておくのがよさそうですね。

3,それでもお腹が鳴ってしまったときの対処法

これはですね、「お腹が鳴ってしまった瞬間から素知らぬ振りを貫き通す」ことです。
もう鳴ってしまったものはどうしようもありません。周りの人にも大体ばれてます。ここで変にごまかそうとしても、もうどうしようもありません。
ならば何事もなかったかのように、毅然と授業に集中する(振りをする)ことです。本人がケロッとしていれば、周囲もそれに影響され、「あれ?この人お腹鳴ってた気がするけど、もしかしたら気のせいかも…」と思わせることができます。

まとめ

私はこれらの方法で、この先の学生生活をなんとか乗り切れそうです。
という訳で、個人的な調査報告でした。
お腹鳴るのやっぱり恥ずかしいですからね。他に良い方法などあればぜひ教えてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?