本を出版する(目標)

自己紹介
どうも、凜です。
周りの影響で今までnoteしようかな、と思ってから一年くらい。
「やりたいという思いが行動に移るレベルまで溜まるのを待つ。」
物事を始めるとき、いつもそんな現象が根底にある。

noteを始めようと思ったのは大分の鉄輪のお風呂に入っているとき。
「私の視点から見たここでの暮らしや気づきや思い出を残したい」
記憶を言葉で紡ぐ。暮らしや文化を私の目線から描く。

私の世界を共有する。

よし、目標を宣言しとこっと。
「本を出版すること」

noteをする中で気を付けること。
「リアルを表現すること」

嬉しいこと、悲しいこと、腹を抱えて笑うような黒歴史も。
着飾ったって仕方ない。世界をそのままで。
私の世界から見えた世界を表現しつつ、出来るだけ私の世界観から離れ俯瞰して見れるようにもなりたい。

noteは書く練習にもなる。
語彙力をあげる必要性は?
私の場合「人に伝えるため」

人が死ぬのはいつか。
みっちゃんは言った。
「その人が記憶からいなくなった時」

この文章がどこの誰に届くのでしょ~か。

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