rina 睡眠インテリア

住宅インテリアが好き。インテリアコーディネーター/睡眠健康指導士/薬剤師。 インテリアと睡眠知識をアウトプット。 睡眠に不調を抱える方向けに睡眠改善に特化したインテリアコーディネート提案をしています。お仕事はオンライン派。 https://linktr.ee/rinatag

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睡眠とインテリア[就寝中の光]

質の良い睡眠をとるためには「オレンジ色の照明が大切!」というお話は割とよく知られていますが、そのほかにも重要な要素は存在します。 今回は、睡眠の質を高める【就寝中の光環境】についてご紹介します。 目を閉じていても光の影響を受ける目を閉じていても人間は光を感じとります。 まぶたを通して光を感じ、光の信号が脳に伝わります。 脳に伝わることで「覚醒」作用があるため、 浅い睡眠状態、睡眠時間の減少、睡眠の質の低下に繋がる可能性があります。 真っ暗闇で寝た方がいいの?真っ暗のお部屋

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    • 睡眠とインテリア[窓/カーテン活用]

      睡眠環境の物理的な内容です。 睡眠に最適な室温とは個人差はありますが、室温28度の環境だと睡眠量が最大になるという報告があります。 ただしこの28度は 寝具なし、衣服なしの状態での目安です。 体感温度の個人差、寝具、衣服によって最適な睡眠時室温は変わってきますので、28度は1つの目安程度に考えてください。 窓と室温の深い関係性建物の造りによって、外の気温の影響を受けやすい部屋(家)、影響を受けにくい部屋(家)があります。 建物の造りがコンクリートや木造の違いによる影響もあ

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      • 睡眠とインテリア[色彩活用]

        企業のロゴや、商業施設に上手く活用されている「色彩効果」ですが、インテリアに取り入れることでリラックス空間に変わったり、落ち着く空間に感じられるようになります。 逆に、間違えた使い方をしてしまうと、睡眠に悪影響になる可能性も考えられます。 この記事では「青色」「アースカラー」についてご紹介します。 青色の色彩効果寒色に代表される「青色」は、冷静、鎮静、興奮を抑える、といった色彩効果があるとされています。 気持ちを静めて落ち着いて過ごす寝室に取り入れたいカラーです。 寝具

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        • インテリアを健康面から考える-電動昇降スタンディングデスク(FlexiSpot/EF1)-

          オフィスや自宅でもスタンディングデスクへの関心が高まりつつあるので、 スタンディングデスクのメリットと、実際に電動昇降スタンディングデスクを使ってみた感想も含めてご紹介します。 座っている時間が長いと死亡率上昇!?座り続けていることで、血流の悪化や代謝の低下につながります。これだけ聞いてもピンとこないかもしれませんが、長時間座り続けることが命の危険へも繋がる可能性が報告されています。 血流の悪化や代謝の低下 →むくみ、筋力低下、肥満、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、がん、認知症

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          睡眠とインテリア[観葉植物のすすめ]

          観葉植物、おすすめです。 観葉植物の期待される効果は?・光合成(二酸化炭素吸収、酸素放出)≒自然な空間清浄 ・アルデヒドなどの有害物質除去(植物の種類にもよる)≒自然な空間清浄 ・蒸散による加湿 ・リラックス、癒し(マイナスイオン、フィトンチッド放出)→自律神経調節 物理的にも、精神的にも体へ良い影響をもたらすことが考えられています。 ただ、空気清浄や「フィトンチッド」(木々が発散する香り成分で、空気清浄や消臭、抗菌、精神安定、ストレス減少などの効果あり。)等については

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          睡眠とインテリア[室温とベッドの配置場所]

          睡眠に適した環境良い睡眠をとるために必要な要素の1つが『温度』です。 ヒトが安定的に生存できる温度【中性温域】は 25~31度と考えられています。 室内環境がこの中性温域にある時に睡眠は安定して出現するといわれており、特に「28度付近」に睡眠量が最大になるという報告があります。 ただ、この28度というのは、 衣服なし・寝具なし の環境下の数値目安です。 実際の生活における、衣服あり・寝具あり・季節あり を考慮した場合の気温目安は「夏:約26度、冬:約16-19度」です

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          睡眠とインテリア [在宅ワークの方のおすすめ家具レイアウト]

          光が睡眠ホルモンメラトニン分泌に影響を与える?睡眠ホルモンメラトニンの体内での分泌量は1日のうちで変動しています。 日中少なく、夜間(就寝時)に上昇するのが理想的です。 メラトニン分泌に影響を与える要素の1つが「光」です。 就寝前のブルーライトが睡眠に悪影響であることはよく知られていますが、 夜間にメラトニンを分泌させるためには、朝・日中にしっかり光を浴びる必要があります。 レイアウトでメラトニン対策するには?光の照度や波長も大きく関係してきますが、今回は「レイアウト」で

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          睡眠とインテリア[おすすめ間接照明器具]

          睡眠環境におすすめの間接照明光が直接目に入らない「間接照明」は、交感神経を刺激しにくいので特に寝室には最適です。 上の写真のように、元々備え付けられている間接照明もありますが、備え付け間接照明がないお部屋でも間接照明空間を作り出すことが可能です。 賃貸でも可能!おすすめ間接照明器具・フロアスタンド(ライトバータイプ):縦置きなので狭いスペースでも配置できそう ・フロアスタンド(3灯スポットタイプ):壁や隣の観葉植物などの小物を照らしても素敵 ・テーブルライト:上下に光

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          睡眠とインテリア[全般照明・局部照明]

          全般照明お部屋全体を均一の明るさに照らす照明です。 影ができにくいので、学校や工場などへ取り入れられている手法です。 局部照明必要な場所にスポットライトなどで部分的に照らす照明です。 空間に明るさの強弱ができ、視覚から心理的にリラックスしやすくなったり、さらには省エネにもつながります。 特に就寝前にリラックスして過ごす空間では、局部照明がおすすめです。 ホテルライクなお部屋を目指す方にもおすすめです。 フロアスタンドやテーブルライトを必要な場所へうまく配置して、光の強弱

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          睡眠とインテリア[照明の色]

          インテリアで睡眠ホルモン「メラトニン」にアプローチ就寝時に体内での濃度が上昇する生体ホルモンが「メラトニン」です。 メラトニンは処方薬(メラトベル)や海外ではサプリメントとして外部から摂取する方法がありますが、 基本的には体内での合成が可能です。 原料のトリプトファン(アミノ酸:タンパク質を構成)を摂取することで、メラトニン生成がスタートします。 メラトニン合成・分泌過程に影響を与えるのは食事だけではありません。「光」です。 日中にしっかり光を浴びることで覚醒し、就

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          睡眠とインテリア[就寝前の光]

          睡眠ホルモン「メラトニン」の体内生成就寝時に体内での濃度が上昇する生体ホルモンが「メラトニン」です。 メラトニンは処方薬(メラトベル)や海外ではサプリメントとして外部から摂取する方法がありますが、 基本的には体内での合成が可能です。 原料のトリプトファン(アミノ酸:タンパク質を構成)を摂取することで、メラトニン生成がスタート。 トリプトファンは卵、納豆、バナナ、肉類、パスタなどに含まれています。比較的摂取しやすいので朝食へ取り入れたい。 原料のトリプトファンだけでな

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          睡眠とインテリア[日中の光]

          睡眠ホルモン「メラトニン」の生成就寝時に体内での濃度が上昇する生体ホルモンが「メラトニン」です。 メラトニンは処方薬(メラトベル)や海外ではサプリメントとして外部から摂取する方法がありますが、 基本的には体内での合成が可能です。 原料のトリプトファン(アミノ酸:タンパク質を構成)を摂取することで、メラトニン生成がスタート。 トリプトファンは卵、納豆、バナナ、肉類、パスタなどに含まれています。比較的摂取しやすいので朝食へ取り入れたい。 原料のトリプトファンだけでなく、

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          睡眠と副腎疲労と摂取したい食事

          コルチゾールという生体ホルモンの分泌が行われるのが「副腎」です。コルチゾールは睡眠に関係するホルモンの1つです。 副腎が疲労することで、コルチゾールの分泌がうまく行われない状態になると、質の良い睡眠は取れません。 睡眠の不調に加え、日中疲れやすいと感じていたり、集中力が続きにくかったり、甘いものが食べたくなったり、ストレス過多状態になったり・・・このような症状があると「副腎疲労」状態の可能性が考えられると言われています。 副腎疲労の原因の一つは精神的ストレスです。ストレ

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          睡眠と副腎疲労対策

          副腎疲労状態にあると、睡眠の質は悪化する可能性があります。 副腎とは生体ホルモンの一つである「コルチゾール」を分泌する臓器です。 このコルチゾールは睡眠に関係しているホルモンの1つです。 副腎疲労状態になるとホルモン分泌が正常に行われず、睡眠の質の悪化はもちろん、 疲れやすい状態が続く、集中力が続かない、朝起きるのが辛い、甘いものが食べたくなる、といった症状が現れやすくなります。 副腎疲労状態の原因は、ストレス過多が大きく関係していますが、そのほかにも食生活も影響し

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          睡眠と副腎

          睡眠に不調を抱えている人の中には、「副腎疲労状態」にある可能性があります。 副腎とは体内臓器の一つで、覚醒や睡眠に関係する「コルチゾール」というホルモンを分泌する臓器です。他の生体ホルモンの分泌にも関わっています。 この副腎が疲労状態で、コルチゾールが正常に分泌できていない状態だと質の良い睡眠は取れていない可能性があります。 疲れが溜まっていたり、頭が働かない状態が続いていたり、ストレス過多の状態が続いていたり、甘いものが食べたくなる状態が続いていたり、、 このような

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          睡眠とストレスとコルチゾール

          睡眠との関係性が大きい生体ホルモンの1つが「コルチゾール」です。 ストレス、血糖値調節、代謝などに関係しているホルモンです。 コルチゾールは1日のうちで生体内で濃度が変化します。 コルチゾールは「活動に備えるホルモン」とも言われています。 理想的な1日のコルチゾール生体内濃度変化は図のようになり、起床タイミングに向かって上昇、就寝に向かって低下していきます。 この濃度変化によりメリハリのある生活を送ることができ、質の良い睡眠にも繋がります。 ただし、ストレス過多の

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