見出し画像

「ニーズのあるビジネス」の"ニーズ"を勘違いしない

よくTwitterで見る
「ビジネス始めるなら市場調査が必要!」
「ニーズ調査が大事!」
「競合調査をしなさい!」

もうね、、、自らビジネスをハードモードにしすぎてる。笑


てかいつから1つの市場を自分のものにできる程の天才になったんですか?いつからそんな"競合"と言えるほど他社と競い合える企業になったんですか?


高校生で起業してる僕ですら、市場調査や競合調査とかしたことないですよ。笑


ハッキリと言いますが、こういうゴミみたいな情報を浴びてるからいつまで経っても成果に繋がらないことに取り組んでたり、何すれば良いか分からなくなるんです。


市場にニーズがあるか、競合と差別化できるかじゃなくて、まずは目の前の人が自分を求めてくれているかどうか。これだけ。

先日僕が投稿したインスタのストーリー

この目の前の1人に求められるために、"実績"や"権威"を発信するんです。

その実績に憧れを持ってくれた人が「どうやってやるんですか?」「僕にも教えて欲しいです!」というメッセージを送ってきてくれます。


そこに対して全力で価値提供していく、そして価値提供の対価としてお金を払ってもらうというのがビジネスなだけです。


ダイエットだったら"3ヶ月で−10キロ"という実績を発信しながら、その方法を欲しがってくれる人に価値を提供する。


副業コンサルだったら"ヒモニート→年商1000万"という実績を発信しながら、その過程を知りたがってる人に価値を提供する。


とにかく発信した実績や権威を求めてくれる人へ価値提供。情報発信のコツはこれだけ。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?