【ラーニング・ジャーナル】「ノート活用ワークショップ」(講師:櫻田潤)まとめ(下書きと手順)

画像1 櫻田潤「ノート活用ワークショップ」(銀座・伊東屋にて)
画像2 A4コピー用紙・下書き(1枚目)、下書きはひたすら話を聞きとって書いていきます。
画像3 A4コピー用紙・下書き(2枚目)
画像4 A4コピー用紙・下書き(3枚目)
画像5 A4コピー用紙・下書き(4枚目)
画像6 A4コピー用紙・下書き(5枚目)
画像7 ロイヒトコピー・清書(1枚目)、A4コピー用紙に書き取った内容をロイヒトコピーに清書していきます。ワークショップにあった「レイアウト」の型と「パーツ」の型を参考にしながら清書していきます。
画像8 ロイヒトコピー・清書(2枚目)
画像9 ロイヒトコピー・清書(3枚目)
画像10 ロイヒトコピー・清書(4枚目)、ノート活用術のワークショップです。ノートを作成するには「レイアウト」をまず考え、「パーツ」を組み込んでいく形となります。
画像11 ロイヒトコピー・清書(5枚目)、「レイアウト」は「スクエア小×4」がもっとも使いやすく難易度が低いとのことです。ノートの下にいけばいくほど難易度の高いレイアウトとなります。
画像12 ロイヒトコピー・清書(6枚目)、「レイアウト」の「フリースタイル」です。
画像13 ロイヒトコピー・清書(7枚目)、紹介された「パーツ」は6種類で、これもノートの下にいくにつれ使用の難易度が上がってきます。
画像14 櫻田さんのノート・その1
画像15 櫻田さんのノート・その2
画像16 櫻田さんのノート・その3

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