【ラーニング・ジャーナル】「ノート活用ワークショップ」(講師:櫻田潤)まとめ(下書きと手順) Tomoko Nakasaki(中崎 倫子) 2018年4月1日 17:07 櫻田潤「ノート活用ワークショップ」(銀座・伊東屋にて) A4コピー用紙・下書き(1枚目)、下書きはひたすら話を聞きとって書いていきます。 A4コピー用紙・下書き(2枚目) A4コピー用紙・下書き(3枚目) A4コピー用紙・下書き(4枚目) A4コピー用紙・下書き(5枚目) ロイヒトコピー・清書(1枚目)、A4コピー用紙に書き取った内容をロイヒトコピーに清書していきます。ワークショップにあった「レイアウト」の型と「パーツ」の型を参考にしながら清書していきます。 ロイヒトコピー・清書(2枚目) ロイヒトコピー・清書(3枚目) ロイヒトコピー・清書(4枚目)、ノート活用術のワークショップです。ノートを作成するには「レイアウト」をまず考え、「パーツ」を組み込んでいく形となります。 ロイヒトコピー・清書(5枚目)、「レイアウト」は「スクエア小×4」がもっとも使いやすく難易度が低いとのことです。ノートの下にいけばいくほど難易度の高いレイアウトとなります。 ロイヒトコピー・清書(6枚目)、「レイアウト」の「フリースタイル」です。 ロイヒトコピー・清書(7枚目)、紹介された「パーツ」は6種類で、これもノートの下にいくにつれ使用の難易度が上がってきます。 櫻田さんのノート・その1 櫻田さんのノート・その2 櫻田さんのノート・その3 #ノート #ノート術 #伊東屋 #櫻田潤 #ロイヒトトゥルム #ロイヒト 最後まで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければサポートいただけますと幸いです。本を買い、noteを書き続け、読書文化の輪を広げるために使います。 記事をサポート