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「帰ったら妻がいない!」女が妻を辞める時

こんばんは。
児相問題、連れ去り別居問題、夫婦問題、労働問題、恋愛(たまにくだらない話)など、家族の問題や性の問題、令和のサザエさんみたいな投稿をする𝓡𝓲𝓷1129です。
児相問題は、辛口です。
そのほかは中辛か甘口時々スパイスから作る自分です。

妻が居なくなっちゃった人。
これから居なくなるかもしれないと思っている人。
まぁ全く気づかない人は、読まないよね。
だからいなくなった時に困るのだけど、連れ去り別居、ただの別居、浮気したり、されたりした別居。理由は様々だと思う。
連れ去り別居で自殺者も出ている。
だからなるべく笑って読めるように僕も心がけようと思う。
つまり下ネタもあるよ。

【なのに重いデータを示す!別居で男は死ぬ】

暗い話は、先に言っとこう。
R4年のウクライナの戦死者数24000人くらいです。
日本の自殺者数は、毎年約20000人です。
もちろん全員別居で20000人自殺しているわけではありません。
ありませんが、別居で死ぬ人がいるのです。
その中には子どもも数百名います。
戦争をしていないのに人は、死ぬのです。
【絶望】で人は死んだりヤケを起こしたりします。
法では、守られません。行政が動いても、自殺を止めることは出来ません。
仕事で自殺を止めようとしても、自殺者の心情は、もっと流動的であるからです。
父が自殺した事を知った子どもは、母親へ永遠にカルマを考えます。
「死へ追いやる程、父は何かをしたのだろうか」
関わった全ての人間が悪にひっくり返る可能性がありますよね。

行政や弁護士もネットの世界が生まれても「金」のために悪法を駆使して、家族に突っ込んで仕事をした気になります。
この家族にクビを突っ込むことが、無理があったとひっくり返ると、今度行政なんかは「仕事でやっていた」と、言い訳を言い出します。
なにが言いたいかと言うと「家族」を守れるのは、あなただけなのです。

【何故別居するかの答えはみんな知っている!「嫌だ」からである】

離婚のほとんどの原因は、金です。
どっかのIT企業の社長や、芸能人は別です。
我々は脆弱な市民だ。そんなもの参考になりゃしない。
女性は「金」が無くなると、家を出ます。
別居する時にDVが辛くてとか、夫の口が上手すぎていつもマウント取られるのが辛い。
これで逃げたのなら逆にマシです。
我が家は、僕の口が強すぎて嫁は逃亡です。
しかし、「金」で居なくなる奥さんは、既に次の生き方をシミュレーションしているのが、ほとんどです。
元妻も色々計算していたようです。
それがわかっていたから……

僕が幸せに生きられるように、準備しておいて計画を実行される前に。

僕が、無理矢理追い出しました笑

これを読んでいて真剣に悩まれている女性が、いたら多分僕はそれをひっくり返した数少ない男ですから、ムカつくでしょう。

僕の元妻も現妻も共通していたのは、「嫌だ」です。

後妻が連れ去り別居を行った時に僕が出した答えは、別の記事にあります。
まぁなんでも勝ちゃ良いってものでは無かったのですよ。

嫌なものは、嫌なんです。
お金で贅沢が出来ない女を選んだ時点で、離婚はほぼ決まります。
というのが、データベースです。
でも本当にそうでしょうか。

よく連れ去り別居された男性は、違法とか弁護士が悪法使ったとか訴えています。
確かに違法だし、弁護士は金のために悪法も使います。なんなら国家権力のDVシェルターが率先してDVをでっち上げる事を推奨するくらいです。
つまりDVシェルター、家裁、弁護士なども場合によっては、間接的に旦那さんを自殺に追いやっている人殺しとも言えます。
そうであっても行政は、言わないでしょうが、わりとその事にみんな気づいていません。

そのことを踏まえてもなお、違法でないが故に「嫌だ」になった理由があるのかもしれませんね。

例えば「デブ」です。生きていても犯罪でもなければ、誰からも注意されません。
最初からデブで結婚したのなら「了承の上」だろうが、どんどん太ったのなら嫁側からすれば「詐欺罪」です。
「少しは痩せてよ」と言われたかもしれません。
愛情があった故、直前まで言わず、どこかで諦め、出ていこうと考え、準備していなくなったかも知れません。
僕はおっぱいが大好きです。
故に体重がある女性もある程度範疇です。
境界線は「匂い」です。
一定の範囲を超えたデブの足は、剣道場の匂いがしたりします。
秒で僕の息子は戦闘力を奪われます。
僕も日に日に匂ってくる妻が居たら、どこかで離婚すると思います。
剣道部になった妻にクンニなんて絶対無理です。
そうなんです。法では捌けない「嫌だ」があるのですよね。
浮気されるのもそうです。
僕よりも素敵な人が現れたから元妻は、浮気をしたのです。

「愛情のない夫婦生活なんてもう嫌だ」

強引に追い出した別居後、元妻は、言いました。

玄関から蹴飛ばして追い出した前日、
普通にエッチしてました。すいません。

【妻をエロい目線で見ている】

エンジンがかかってまいりました。
僕の愛情表現はエッチです。
常にエロ目線で前妻も後妻も見ています。
元妻を選んだ理由は、エロいからです。それだけですね。前章で言っている通り、別居前日までエッチをしています。
それもただ毎回キスして、愛撫して、ゴム付けて、果てて……なんて事しないです。
キスもしなければ、愛撫もしない時があります。そんな2人だけのプライベートなんて性空間は、ありません。
皆様が「はっ?変態じゃん」と言われるような行為は全部やっています。
よく妻には変態行為をしたくないという人も見受けられますが、僕は逆でしたね。
若い子とやる時は、あまり変態行為に最初から及びません。
ちょっとカッコつけています。
子が寝たら「変態行為」当たり前の日常でした。
付き合っている時に女性側が失敗したり、裏切り行為があっても全て謝罪の対価はエッチにしていました。
例え浮気をしてもです。
今の妻のエロスは前妻以下です。
でも「こいつ……どうやったらエロい女に出来るかな」と、1日最低1回は考えています。
エロい下着を探す。
ボインボインの女性沢山。
アニメの貧乳キャラが出るエロい画像を探す。
巨乳と貧乳でエロスを醸し出す下着が違う事に気づいたりする。
買って着させる。

こんな感じでエロスは最優先です。
僕の家族で前妻、後妻共々産後も含めて「エッチをしたくない」と言われたことがありません。

因みに息子は一般に言われる日本人が柴犬とするなら多分僕は、豆柴くらいです。
膨張率が高いので、落ち着いて話せる正常時は、プードルくらいです。決して恵まれては、おりません。

サディスティックな性格である気質は、あると思っている。でも「抱いてやっている」という感覚はない。
どちらかと言うと「俺がやりたい時にヤラせろ」という感覚が1番近いのだ。
つまり必要としている。
 欲望をそのままぶち当てているのだが、僕の夫婦間は、それで良いと思っている。

「私を性処理道具と思わないで」
こんな言葉をよく目にする。
気を使い、ビクビクしているからきっとそうなる。
僕は「今日頼むよー」なんて感覚はないのだ。
「私を性処理道具と思わないで」
そんな事を言われたら「もっとお前で俺の性を満たしてやるよ」としか思わない。

「俺が」が僕のルールなんです。
至らない点もたくさんあるのですが、女性との関係は「俺が」の責任でエッチするんですね。だからレスになった事がありません。

【家庭は会社だ!旦那は経営者】
「部長は下の事なんもわかってねーんだよな」
どこの会社でもいる部長。
大手は知らんが、1代で築いた中小企業の社長の下にいる、アホ部長やなんも専務。
無能でも他に行くところがないという理由で居続けただけでも、社長はそいつらを偉くしたいのだ。
だから多くの中小企業は、ある一定以上発展しない。
簡単に言えば、ミスなく頑張るまでは、できるけどそれ以上は、無能ななんも専務がいる限り、なんも専務以下しか下はいつかないからだ。
家庭も同じです。
男が舵をとるなら、部下を満足させるかどうかは、男次第です。
つまり会社を辞めるかどうかも上司次第なのです。

会社で部下が辞めることを「あいつは前々から辞めると思っていた」「あいつは会社が面倒みていたのに恩を仇で返しやがって」
これが多くの旦那のぼやきです。
辞めたことある人は分かると思うが
「知ったこっちゃあるか」
というマインドだと思う。

その知ったこっちゃあるかと思って消えた人間が振り向く条件ってなんだろうか

これを考えなければ戻ってきません。

月手取り25万。ボーナス30万程度。年1回。

これが月100万。ボーナス200万年2回。今辞めないならあげるよ。実力を気づかなくてごめんね。それでも辞めるなら別にもういいよ

マウント取りたいなら金を与えれば良いです。

嫁も一緒です。
金は与える。立場は変えない。それでもと言うのであれば諦める。
これで良いと思う。

金を使わなかったのは、僕。
全面的に諦め、取りたいだけ取れば良い。
もうなにも要らない。
ようは、開き直りました。
「全て好きにしてどうぞ」
この背水の陣で命までも構わないという事を心から伝えられて「奪ったあとコイツは死を選ぶだろう」こう伝えられた人間で果たして奪いきれる人はどれくらい居るのだろうか。

【命をかけてエロスを求める】

カマキリは交尾のあと食われる。
そのようにD・N・Aが組み込まれて、カマキリの日常は、食われるだ。
猫もオスがメス猫に交尾してクビを噛むのは、反撃に備えてだそうだ。

カマキリでも猫でもないため、真意はもちろんわからん。

女性は言い訳が得意だ。
「私も同じ時を過ごしたのだからお金をもらって当然」

プライド高い日本の女性もいざとなるとこう思うだろう。
死んだって「あいつが悪いのだからもらって当然。我慢していたのは私よ」

こう人のせいにして生きていけるから女性は「強い」とされている。
それじゃダメなのだ。

抵抗するから伝わらない。僕はそう考えている。本当の覚悟を持った人間を潰せる人間はなかなかいない。
「死ぬ」と分かっている人間を目の当たりにして躊躇しない人間はなかなかいないのだ。

「死を覚悟する」

「死ぬから財産もいらない」

この「死んでも構わん」という究極のマインドを出せるかどうかで女性などどうとでもなる。

「いや、酷いことをしまくって恨まれている男はダメな確率多いぜ?分かると思うけど」

殿様とかでもそうじゃないですか。
戦で負けても、着いてくる武将いるじゃないですか。
負けたから離れていく人間ばかりじゃないのです。
「ひー!死にたくない!助けてー」と言って助かった人間。
「あいつが悪いんだ。だからあいつを今度ターゲットにするべさ」
欺いて命を長らえた殿様。
「我が人生に一片の悔いなし」
拳を掲げ死を覚悟した殿様。
みんなどの死を覚悟した人間が、尊いか知っている。
でも、やらない。

僕はラオウを選んだ。
ここの底から覚悟をして終活を40代で考えた。それだけなのだ。

日本人にしか分からない死の美徳。
これがあるから妻の前で「かっこいい」を演じていられるのだ。

優しさよりも簡単に出来ること。
命をかけること。
お金や権力がなくても勇気があれば出来ること。
こう思えるのは、多分僕の学歴が低いからだと今でも思っております笑

【女は言い訳が出来ないと帰ってこない】

納得いかないでしょ。
てもそうなんですよ。
相手方弁護士は余裕で相手していました。
「もう奥さんには直接連絡しないでください」
「知ったこっちゃありません。こちらの意向を正確に伝えないならあなたを通す必要性は、ありません。止められるならとめてみろよ?ブス笑ケタケタケタケタ」
「もう!結構です」
現妻の雇った弁護士は、怒って電話を切りました。本当にブスだったんですけど、弁護士の言うことを聞かなければ逮捕。
されません。
そんな情報に騙されるの平成初期レベルです。
しかし、現妻とは普通に思った事をLINEで連絡していました。

怒りもぶつけました。
悲しみは格好悪いので言いませんでした。
「もう好きにしてくれ」そんな文章のあとは、一切こちらから連絡しませんでした。

後妻は、前妻の子どもと折が合わない理由に変えて戻ってきました。
元は夫婦が喧嘩する時に圧倒的に僕が強いことが問題です。
簡単に言えば、強すぎたのです。

法、法以外のちから、物理的な力、全てにおいて個人の力が圧倒的でした。
今でも個人の力で本当に人を殺そうと思えば躊躇なく人を殺す力と覚悟があります。
海外では通用しませんが、狙われると分かっていても公につっ立っていられる政治家が、ウロウロできるほど安全な日本です。
誰か、特定の個人を殺すのに必要なスキルは、勇気だけです。

そのオーラが滲み出ていたらそりゃ家族も怖がります。私の落ち度でした。
そんな僕から見える男の姿は滑稽です。
モテなくて当たり前だし、簡単に言えば格好悪いのです。

そんな男がいくら喚いても、女が戻ってくるわけないのです。

でも気持ちはわかるのです。
辛さ、虚無感、憤り、他人のせいにしたくなる防衛本能など心に渦巻く「逃げ」は分かります。僕も元は臆病だからです。

でもそうであるからこそ狡猾に命をかけるのです。
そして言い訳を女性には作らせるのです。
元々安定を本能的に求める女性が、帰ってきやすいよう上手に言い訳を作らせます。

そう。元妻の子どもなんて本当はどうでも良かったのです。
金も権力もないなら覚悟だけです。
僕の人生史が世に出た時に一個でも格好悪い事が少ないほうが良いと思って生きています。

僕が相手に離婚調停ではなく、監護権を取る裁判を起こされた。

シカトしました笑

愛しているからと言って戻ってこいなど一言も言いません。

「お前?子どもどうするの」

子どものことだけであった。

「私は?」

こう来るまで、一切夫婦の話はしなかった。

臆病だから僕だって言いたかった。
「俺の事嫌いになったの?理由は?」
「俺のどこが悪かったの?言えば治すからさ」

その言葉をぐーーーーーーーって堪えて、客観視できる問題だけを伝えた。

「子どもには科学的に両親揃っていた方が」

絶対に言わなかった。
誰のためでもない。
俺の「人生史」に傷をつけないために、全てを犠牲にして語りかけた結果であった。

「全てを奪われて、納得出来なきゃ自らの命を絶てばよい」
このマインドだけを心に誓って相手と話をする。弁護士は基、裁判官であろうと死の前には、全くの無力である。

みんな最後の切り札を出す勇気がないだけ。

いいじゃん。死んでも。格好悪いよりずっといいよ!

【お金よりも大事なのは、井戸端会議スキル】

女性の会話は、無能である。そして女である以上、性の壁を乗り越えられない。

だって男はどんな女を見てもまずは値踏みするでしょ。
「ババアすぎ!無理」
「ここまでデブか……発言図々しいな」
「顔は良いけどなぁ……おっぱいが……」
「鎖骨綺麗だな……」

男の目から見れば、60のおばちゃんを見てもヤレるかやれないか!
最初に考えるのはオスの本能だと思っている。

しかし女性は違う。

もし間に合うのであれば、井戸端会議スペシャリストがオススメである。

女のクソつまらない話を上手に乗せる究極の素人芸。「心地よいツッコミ」である。
芸人さん達でネタを作るマウントがあるコンビもあるだろうが、それはネタを作らない側が、無能な場合、笑いとして成立するが、例えばサンドウィッチマンさんの伊達は、一切ネタを作らない。しかし、富澤さんは伊達を「ネタを作らない無能」と言ったのを聞いたことがない。本当かどうか視聴者だと真意は!もちろん知らないが仲良しコンビだ。

芸人さんは、苦労人が多いから本当に、参考になる。

僕の嫁も基本話は、つまらない。
いや。あえて言おう。
クソつまんないのだ。

なんだったら5W1Hもなく話をするから「主語がない」や「述語がない」とツッコミも入れる。ただ、それを言う時は分けている。
話し手の妻の話が、聞かなければならんな!という時は、簡潔に物事を整理し理解した上で答えを出す必要がある会話、普段少食の妻がやたらと「お餅」を食っていた時は、「餅の時のテンションやばくね?」とかどうでも良いツッコミを繰り出さないと、すベル。
その優しさがないと必要ないのだ。

調度良い会話、調度良いツッコミ、調度良いリアクション。
全てテレビで模範解答があるのにやらない。

それが連れ去り別居の理由であっても、法の場で「調度良いツッコミがないから」とは、言えない。というかそんな事弁護士が申立書に書けない。が現実だから、旦那が傷つくことを理由にされるのだよ。

中学校の時、なんならブスの部類に入るけど、なんか受け答えで好意をモテるアイツが居たように、会話で何となく親近感が持てる奴居たと思う。

基本は中学校の恋愛の延長戦上が、男女が共にいる理由なんだとおもう。
いつの間にか出た大学。
いつの間にかいる会社。
いつの間にかもらったお金。

家族に本当はお金なんていらない。
子どもが学びたければWiFiの環境だけ整えれば、今はなんだって教えてもらえる。

中学校の時に、別れる際、弁護士に相談しない。親から「君は別れてくれ」と言われて、相手を悪く言ったりしない。

本当の「好き」をいつの日か忘れて、「愛」までも他人に代弁させようとするのが大人。

離婚調停なんてなければ、実はもっと良い家族が増えるのではないだろうか。

最悪に弁護士は、必要だけど、最悪じゃないのに裁判するからおかしな事になるのでは無いだろうか。

あけましておめでとうございます

                                                               𝓡𝓲𝓷1129

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