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連去り別居から2ヶ月で妻と子どもを取り戻せた方法とでっち上げDVを推奨した行政と弁護士の恐怖

はじめに
まず断っておくが、これは連れ去り別居に勝った実績と行政、弁護士の対応を記録したものになるが、必ずしもすべての人間に当てはまるものではない。
僕は基本的に亭主関白であり、連れ去り別居後、妻は僕に謝罪し、反省を述べ、現在も亭主関白的な関係は続いているが、正解かどうかの保証はもてない。ひとつのサンプルとして見てもらえればいいと思っている。


連れ去る前日、僕は妻の具合が悪いとの事で看病という程ではないが、仕事から帰ったら飯を作ったり、片付けなどをしていた。
特段子供たちとも問題なく過ごしていたが、次の日地獄は突然訪れた。
妻は以前から養子縁組を結んだ前妻の子供たちに悪口や妻の子どもに意地悪をするなど嫌がらせを受けていた。
現在前妻の子は前妻による嘘の通報により児相へ誤認保護で連れていかれており不在なのだが、それでも前妻の子供たちへの愚痴は止まらなかった。
そして、その日も愚痴を言い始めたので、僕が「じゃあ殺すか児相にそのまま入っているように言うしかないね」と切り捨てたことから始まったのだ。
妻は怒りだし「もういい。もう暮らせない。自分の子どもを児相に預けてどうするか話す」とヒスを起こし実家へ帰った。

因みに後妻の実家に帰るパターンは2つ。
美容院、犬の病院など理由をつけて帰るパターンが1。予定より3日から7日ほど伸びる事が多々あった。典型的な実家依存である。もう一つはヒステリーを起こし帰るパターンがその2。今回はその2のほうであるが、再婚して2年。その1とその2を合わせれば20回以上実家へ帰っている。
最初は大目に見ていたが、その2の場合は、「親子を断絶される苦しみがある」と何度か伝え、だんだん僕も怒るようになっていった。

しかし、今回は違った。
連絡が一切取れなくなったのだ。こうなるとどうしようもなく、手の打ちようがない。実家にも行ったが居留守状態である。
連れ去り別居が始まってから3週間程たった頃。弁護士から書類が届いた。
内容は監護権についての書類であった。
それを見た僕は、絶望したと同時に不思議に思った。
「連れ去って住民票移せば、自動的に監護権は妻に行くのでは?」
また、離婚調停でもないのも不思議であり、内容も離婚はまだ考えていないとの記載もあった。
不自然すぎる内容と、妻の意向とは思えない数々の内容に首をかしげるばかりであった。
早速弁護士に内容を確認したが、裁判で話し合うの一点張り。
では代理人として解決策は話し合いが必要であるからその対応ができるかどうか妻へ確認してその内容を連絡してほしいと伝えても、意向は伝えるが、妻の答えはそちらへ連絡することはない。裁判で話をつける。のやはり一点張りであった。

そのため、代理人が間に入る気がない事を悟り、通常の代理人のようには機能しないと判断し、この代理人は依頼者の為ではなく自分の金を多くもらうために動いていると確信して僕は「では、間をとりもたない代理人に話す理由はこちらもない。勝手にするし、必要とあらば本人をこちらで捕まえて話をする」と伝え、代理人をシカトして妻へ言いたい事をLINEに送り続けていた。そう。仕事をしない代理人の言うことなど聞く必要はないし、なんら罰則を受けた事例もほとんどない(嫌がらせしたらそれ相応の処罰をくらうと思います)

そして疑問をはじめとした、怒り、憎悪、寂しさ、虚無感といったネガティブ感情が脳内全てを渦巻く中、様々な方法を考えて、ようやく勝とうと思えば勝てるという方法を思いついた時、はじめて攻撃を考えるのを辞めた。
どうしても妻の言葉や考えと相違を感じたからだった。

間違えないでほしいのが、妻が金を求めたり、浮気した分際で子どもと金を奪おうとする乞食ママのようなクソ野郎でない事が前提だ。
クソ野郎対策は下記に記事にしてある。
無料記事範囲でも十分役に立つ情報を載せてある。
ご参照してみてほしい。

この心境は妻を信じていたこと。
妻が浮気や浪費などの癖はなかったこと。
養育権の審判を申込む行動に疑問を感じていたこと(そういったアクティブな行動をするような妻ではなかった)
でっち上げたDVはなかったこと。

色々な過去を振り返っても不自然極まりなく妻の思考回路で行動するパターンとは、大きくかけ離れていたこともあり、全てを呑み込む道を選んだ。
完全ノーガードである。
普段であれば反論書や答弁書を作るのだが、一切作らず、裁判所から送られてきた藁半紙に手書きで「怖い思いをさせたんだね。ごめんね。全てそちらの都合で良い。養育費が必要であれば好きな額を請求してくれ。裁判所には行かないから全てそちらの意向で良い」とだけ記載し投函した。
乞食妻であると認識していたら決して出来ない方法である。
どれだけのお父様が妻を信じられているかわからないが、その判断は間違えないほうが良いと思う。1ミリでもクソ野郎認定する疑いがある場合は、ここで読むのも辞めても良いと考えている。
ノーガードは容赦なく攻撃してくる乞食妻や金が欲しい弁護士からは、格好のカモにすぎないのだから。

そして投函して1ヶ月後。
妻から「会えばなにかがかわるの?」とLINEに連絡があった。
僕の中ではこれで「勝った」と確信した。

まずは会って話が必要だ。子どもを優先に考えよう。とだけ伝え、2ヶ月ぶりに妻が帰ってきた。
我が家では妻が晩婚のため、40年以上父母と暮らしており、父に対しては共依存と思われる場面がしばしばあった事もあり、以下の事を決めた。

月1度帰りたくても帰りたくなくても必ず1度子どもを週末に連れて帰る。

妻も働きに出ること
(子どもと離れる時間を作るため)

子どもの将来を考え、犠牲になる行動は互いに慎むこと
(子どもの1人は卒園式しかでれなかったことと入学が他県になってしまった)

他にもプライベートな問題を決めたが、大まかなところこのような決まりを作った。
ここが大事だと思うから下世話な事を伝えるが、当然一発やった。
(僕の中ではこれが一番重要である)

僕の思考回路
このように、なんとなく連れ去り別居が終わり平和に片付いているが、頭の中は全く違っていた。ノーガードで全てを受け入れるスタイルを公に出したのは策略があった。

1.女性は基本自分のことしか考えていない

普段アクティブな行動に出ない妻だが、妻も例外なく自分のことしか考えていないのだ。これは妻でなく女性をナンパしたり口説いたりするときもこういった生物であると昔から認識しているのだ。
その性質を変えることは他人では不可能であるが多くの女性は子どもは別である。だから子どもに対する被害については、様々な文献や資料を見て覚えたことを説明した。ようは、片親の弊害がどれ程あるかの論文内容などを伝え、言い返されようとも、「先進国の頭の良い大学で研究されている内容をひっくり返せるだけの研究結果があれば、君の片親最高論もノーベル賞もので称賛されるよ」と言えば納得せざるを得ない。そもそも「理屈」が苦手な女性の性質を考えれば科学的に証明されていることを伝えるだけでよかった。唯一自分を曲げられる材料は、多くの女性の場合「子ども」なのだから、片親ゆえの子どもへの影響を伝えるだけでこと足りると考えていた。

2.決定権を丸投げすることで躊躇する

なんでも自分で決めなきゃ気が済まないタイプでもなかったので、あえて全責任を追わせるためにノーガード戦法にでた。
また金に意地汚い性格ではなく、どちらかと言えばそういった施しを受けることで自分自身が汚く見られる事が嫌な性格の妻だからだ。ようは自信はないけどプライドが高いのだ。
だからあえて養育費も親権も子育て方針もご自由にどうぞと投げた。結果、代理人にも養育費は要らないと妻は言っていた。
つまり、子どもの養育に絶対の自信を持っているわけではない事が分かっていたので、あえて丸投げすれば「本当に自分一人で大丈夫なのかな」と考えると読んでいたのだ。
そして構えまくっている弁護士も不安であったであろう。
我が家だけかもしれないが、妻は不動産を持っていた。そこに妻の父母が住んでいる。
取る気はもちろんなかったが、代理人にはノーガードを宣言する前は、離婚なら財産分与も考えないといけませんね。と伝えていた。

3.攻撃を受け続けてもガードを下ろせたのは、勝つ方法がわかったから

弁護士からの書類が来て、勝つ術が見当たらなければみなガードをあげるのが普通であると思う。ガードを下げる事は崖から飛び降りる恐怖に匹敵し、明らかに相手が間違っているにも関わらず全てを受け入れる行為は、ゴムボールを呑み込む程に息苦しい感覚に似ている。
そこを崖から飛び降りる決意が出来たのは、崖の下にマットがあり、ピストルを手にしたからである。
勝てる方法が見つかれば恐怖はなくなり、心に余裕ができるからだ。
複雑に絡み合った知恵の輪を解いている時は、苛立ちを覚えても解き方が分かれば「なーんだ。こんなものか」とその知恵の輪に対してストレスを感じない。
それと似たことで、勝つ方法さえわかればなんてことは無い。
その勝つ方法は人それぞれだと思うが、1つ言えるのは平等では無い司法に付き合うことは強制ではない。そして行政は使い方であるという事。

わざわざ事情を知らぬ家裁程度の裁判官の老人になぜ優劣を決められなければならないのか。
そしてその被害は、親ではなく物言えぬ子どもへ行く性質の問題なのに、0:100で女を勝たせてしまう司法が正しいと言えるのだろうか。
連れ去った配偶者が女性であった場合、どんなクソ野郎でも女性側がほとんど親権を取れるように出来ている。そんな出来レースにお金をかけて負けを公にすることになんの意味があるのだろう。
だから勝ち負けを司法に委ねず自分の中の「勝ち方」がわかればそれでいいのだ。
ある人はSNSにずっとアップし続けて、いつか子ども達が見れるようにすることで、万が一子どもが見つけてくれたら「勝ち」ということでも良いし、どんなクソ野郎な妻でも所詮人間である。殺害することで「勝ち」と思うなら、司法にわざわざ委ねる必要はない。
実際、養育費をバカ夫は払わないと言われ育てられた子どもがTwitterを通じて親を見つけ、養育費は満額払っているのに会わせてもらえない鬱ブログを見て、母親から父親の元へ行った例もある。現在はSNS時代である。

子どもが18歳になったら元嫁を殺す!と決めて、いつでも殺せる準備が整っているのであれば、それは旦那の「勝ち」である。
司法にどっちが勝ちかを委ねるくらいなら、自分自身で勝ちの線引きをすれば良いのである。僕は犯罪ではないが、僕だけが助かるサイコパスに似た方法を思いついた時点で、ガードを下げた。司法に委ねず、合法的に子どもをいつでも取り返せる方法がわかったら、信じられないくらい心が穏やかになり、俯瞰的に物事が見られるようになった。
ではなぜゴムボールを呑み込み、まだマットをひいていない崖から飛び降りたのか。

4.最後までカッコよくいたいからガードを下げた。だから妻は戻ってきた

まず、司法へ委ねると言うことは、「自分悪くない」「相手はこんな事してくる。助けて」を言い合うのが離婚裁判の本質です。
「仕事から帰ってきたら家事もやっていた」
「子供に手を上げたことなんてない」
「妻は浮気をした。悪影響だ」
「すぐに妻は親に言いつけて問題を有耶無耶にした」などなど……
そして
「裁判官!僕は悪くありません。信じて下さい」
というのが、審判であり、裁判である。
一言で言えば「カッコ悪い」のだ。

だから僕はガードを下げ「殺すなら殺せ」というスタンスをとった。
「僕は悪くありません。信じて」と僕は僕の人生で言いたくないのだ。
そして自分の旦那がそんなカッコ悪い姿であれば女性は二度と振り返らないことを経験で知っているのだ。
また、自分が信じた妻にそのような姿を見せたくないし、偉そうに生きてきた僕は最後まで偉そうにして、攻撃されても「いくらでもこいや」という生き様を変えるべきではないと判断したからである。
たしかに絶体絶命のピンチである。
本当に養育費1人20万とか言われたら「キツイぞ」といった恐怖も、もちろん拭いきれないのも本音だ。
しかし絶体絶命のピンチであるから逆に覚悟を決めた。少なくとも我が家ではカッコつけ続けることによって「愛想」は尽かされずにすんだ。ここは僕自身の器量を絶対的にアピール出来るチャンスであると信じ、崖から飛び降りたのだ。それが理屈が分からない女の感情を揺さぶる方法であったからだ。

僕もカッコつけたが人間である。
1人でいる部屋では、泣くまではいかないにしろ仕事が手につかなかったり、ものが食べられなくなったり、倒れて救急車で運ばれたり「こんなに俺は弱いのか」と情けなくなるくらい自分の弱さと向き合わされた。

でも自分自身のカッコ悪さを歴史に残すより、弱さはこっそり噛みしめ、華々しく散る生き方を選んだのだ。

後に帰ってきた妻に聞いたら「信じられなかった。そんな事を言うわけがない」とびっくりしていたが、女の感情に訴えかける事が目的であった僕からすれば策略通りである。

5.女性は感情の生き物!そう言う癖に理屈で攻める愚かな雄

よくおっさん共から「女なんて所詮感情的な生き物だからよ」と見下して言う輩がいる。社会で考えたら感情で仕事するやつはバカだし、理屈で説明してもわからないやつに大きな仕事など任せるわけがない。それは男女平等である。
そして僕は今でも、理屈で話してわからない女性は見下している。
そう。見下しているから、感情に訴えかけるのだ。それは泣き落としもそうなのかもしれない。しかし女性を見下している僕は泣き落としの効果は知らないが、理論で言えば、泣き落としに弱い女性であれば泣き落とせばよい。
僕は絶対的な雄として本能に響く行動に出た。普段絶対に科学的でないものに対して、信用しない性格なのは妻も知っている。恐らくあの手この手で僕から攻撃をされると踏んでよく分からない監護権の審判を申し立て、代理人で防御しようと思ったのだろう。
だから理屈抜きに「どーぞ。いくらでも攻撃して下さい」といった行動に出たのだ。

因みに前妻の場合は「クソ野郎」と、はなからわかっていたので、家から追い出して絶縁する方法をとっている。ノーガード戦法どころかヒットマンスタイルでバシバシと攻撃しまくっている。最悪殺しても良いとさえ思っている。ほとんどが子どものためだ。
これはスピード勝負と判断し、ダメだとわかった瞬間に追い出していた。結果、前妻は子どもに会えず、それを逆恨みして嫌がらせしたら全て子どもへの被害として児相に連れて行かれる結果を起こしているのだ。どんなに言い訳しても、むこうの弁護士もバカだから証拠として通報履歴を公に出してしまっているので、たとえ前妻が全面勝利だとしても、児相に入った理由が、度重なる前妻による嘘の通報履歴は一生消えないのだ。

ここからは僕の持論であるが、もし妻がクソ野郎でないのに離婚の話が出ているのであれば、多かれ少なかれ旦那側に問題があるのだ。
僕の女友達の言葉を借りれば「0:100でどちらが悪いとかは夫婦の中では存在しない」これが全てである。
結婚した時、女性は紛れもなく旦那を好きだったのだ。
簡単に言えば「今はかっこよくない」のだ。
だから最後になるかもしれないから「カッコつけた」それが僕のプライドであり、結婚した責務だと思ったからの行動だったのだ。
(何度もいうが、クソ野郎妻には通用しません)

言い訳や理屈は本来女性にとって最も嫌う対応だ。
潔い行動があなたの魅力を思い出すきっかけになるかもしれない。

帰ってきて聞いてビックリ!
男女平等推進センターの対応と金のない法テラス紹介弁護士の悪意

妻の出て行った後の行動、時系列は以下の通りだった。

・妻は悪口や自身の子へ意地悪をする前妻の子どもと養子縁組の解除が目的だった。
・それを相談するために男女平等推進センターに相談してみた
・児童のせいにすることはできないが法テラスで弁士に相談してみる事を勧めらた
・男女平等推進センターと弁護士は旦那のDVにあたりそうな事を根掘り葉掘り聞き、夫婦の在り方、平等とはを洗脳し続けた。
・世間をあまり知らない妻はなんとなくそうなのかなと思い始め、弁士の言われるがまま監護権の審判を行うことにした
・がっつり法的な知識のある僕が、再三に渡って攻撃をしてくると構えた
・僕がノーガードで「お好きにどうぞ」と余裕を見せたところで目を覚ます
・本来の目的は前妻の子どもから受けた嫌がらせが忘れられないだけで、僕にそれを認めさせる事が理由だったのにいつの間にか、弁士が離婚手続きに入ろうとしていた事に疑問を持った
・僕を訴えたのに、僕に助けを求めてきた。

簡単な時系列はこのような事柄であった。
しかし内容を整理すれば、本来前妻の子どもから受けた被害を訴えたのに、児童のせいには出来ない。と諭された。
これだけで終われば、わがまま箱入りおばさんであるで、終わったのだが、旦那と別れさせる方向へ間違いなく男女平等推進センターは動いているのである。女性権利を語り、「お互い言いあえる夫婦が普通」と洗脳したのだ。
なぜ、洗脳と断定したのか。
それは簡単な話で、妻は元々人に思ったことを伝えるのが苦手であるからである。そのような気の小さいおばさんに対して自身の勝手な思想を押し付け、「そういうものなのかな」と考えた妻が現在である。
その挙句、男女平等推進センターから紹介された弁士は、本来僕が監護権の審判を行うのであればわかるが、住民票を異動させた時点で既に妻にある監護権をあえて裁判で認定させる動きを取った。
この理由が、私が「誘拐である」と訴えたからだと言うが、誘拐を認識してそのような行動に出るのはおかしな話である。

つまり男女平等推進センターが紹介して、金をふんだくった結果しか残らない対応であったのだ。

また、誘拐罪にあたる可能性があるものを民事で幇助することは違法である。実に子どもの養育を無視した身勝手な対応を弁士が行ったと言わざるを得ない。
また、現実を考えれば妻は変わった人間であり、どの男性とも仲良くできるタイプではない。
一人親の権利を得たとしても、弁士にいいように利用された今回と同じく基本不器用で世間知らずの人間である。

金をもらえた弁士はこれで解決したのだろうが、元々人付き合いが苦手な妻にとってこれからが地獄である。

つまり男女平等推進センターなど勝手に被害者を増産しているだけで、本人の性格まで考慮せずいたずらにDVとでっち上げているに過ぎないのだ。
通常、裁判を起こされてまで元サヤに戻せることなど稀である。
何でもかんでもDVという世の中の歪がここで証明されたのだ。そしてこの偏った行動を起こした弁士は当然男女平等推進センターに紹介されている。
金が動いているとしか思えない事件であった。

DVから救った!と勘違いする公務員
繋がる既得権益

男女平等推進センターは警察でも場所がわからないと言われています。
そうした秘密組織をめくれば必ず既得権益が生まれます。
それにあやかる無能弁護士は、なんとか金にしようと、意味のない監護権を決める審判などで小銭を稼ごうとします。
無知な妻は、説得され、そんなものなのかなと思い、金まで払う失敗をしたのが、今回の事件の終着点である。
その中に子どもの養育は考慮されず、ただただ男を「加害者」としてしたてあげる世の中のごく一部のお話でした。

父と母。2人そろっていることが望ましいと研究論文は多数出ているのに、そこは反故にされ、多くの「お父さん」と父を失った「子どもたち」は、被害に苦しんでいる状態にあります。
本当はお父さんを失わずに解決の道があったのでは?
そんな家庭が日本に何世帯あるのか。

理解に苦しみます。

こんな世の中を変えるためにもあなたの声
お待ちしております。

RIN


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