司法被害者救済活動発足

子どもが自由になりたい、でも大人の都合で振り回されて自由を奪われている子どもが世の中にはいる。

児童相談所による誤認保護で自由を奪われる子どもがいる。
確かに怒った。しかし自由を奪われなければならない程破綻していないのに、親が児相に気に入られないから自由を奪われている子どもがいる。
連れ去り別居で、残された配偶者に親の都合で会えない子どもがいる。
そして、非がないのに養育費という名目で、金銭を支払わされている親もいる。
殴ったことがないのに、DVをでっち上げられて、子どもを奪われている人もいる。

親もそうだが、多くの子どもが犠牲になっている。
元々両親は共にいるほうが良いという論文もある。しかし、全く司法では反映されない。
路頭に迷った元親はその辺にゴロゴロいる。

よく考えて欲しい。
なぜ他人にそんなことを決められなければならないのだ。

特に悪くないのに親子を分離された人はそう思うだろう。
裁判官がなんぼのものだ。

法を知っているおっさんが、判例のみで判断している。特に女性に有利な連れ去り別居。どんなに非がなく、子供たちが出たいと言っても出れない児童相談所。

これを打ち崩す方法は、無敵の人になるしかありません。

私は自身の死を覚悟する事態に陥った時は、児相職員を皆殺しにすると職員と子どもに宣言しました。

ここに居たくないと脱走までした子どものためにやり返せる方法がこれしかないからです。
よく、その職員にも家族がいると言う輩がいます。
その「家族」を崩壊させているのが、児相であったり、特別問題のない、いや、自身の浮気が原因であることが多いのに行われている連れ去り別居だ。

このような人道に反するものが笑っていられる世界ではいつ殺人が起きてもおかしくない世の中に危険を感じないのが不思議なのだ。

ただ、無敵の人になってしまうと、児童らは加害者家族になってしまうという1点で、殺そうとは今のところ思っていない。

では、今そういった人のためになにが、できるのか。
1ヶ月程ずっと考えていた。

被害者の会をつくる?政治家が好みそうなことである。
有志団体を、つくる?
寄せ集めてもなにも生まれないと思っている。

私の行き着いた結論は、
被害者をインタビューして、それをネットに残すこと。

これを始めようと思った。

児相被害者
連れ去り別居被害者
アダルトチルドレン被害者

司法の手に潰された被害者のために発信出来る事をしていく。

そう決めました。

もし、この記事を読んだ被害者の方で、インタビューに応じてくれる方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
政治家はダメだ。票にならないと動かない。
だから国が動かざるを得ない世論として拡大して行きたい。
殺人が起きてから変わるのではなく、被害者の小さな声を届けられる媒体を今後作っていこうと思います。

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