児相の罠

「あなたがやった事は、虐待です。子供は脳に障害をもたらします」
これに対して、多くの賛同者は、こう言います。「なにか診断書ででるのか?証拠を出せと言えば良い」「証明されなければ、それは冤罪だ」と。無責任極まりないです。
多くの外野は、自分でお金と時間の労力は、使わず他人にそれを行わせて、万が一上手く行けば「俺がアドバイスしてやった」と言わんばかりでドヤると思います。
残念ですよね。 
だから外野なんです。

そもそも心理的障害に絶対なんてないのです。どんな心理学でも傾向と確率が偏るものを言うだけで、全ての心理学に100%偏ることは、ありません。
「人間は死ぬのが怖い」
「自殺する人いますよね」そういう事です。

児相の問題は闇が深い上、現在誰も「これは確実である」という突破口を見いだせていないのが現状です。日本中でです。

ゲームで言ったら、確実に勝てる攻略法がないのです。
マリオで言ったら、どんなに頑張っても運ゲーで3回中2回死ぬ!みたいなものです。

児相関連を調べると必ず一橋大学教授を一度は目にする人が多いと思います。

自身がお金を出して、活動しているわけではないですよ。この人は。
養護施設に入れて「子どもを自衛隊に入れて軍隊を作るのだ」と唱えている人です。
でも実際養護施設からの就職の多くは、非正規雇用労働者とか、老人介護といった、3K労働者になっています。

更に一橋大学教授は、「国連に申し出れば良い!英語の翻訳くらい安いものです。国連に報告しましょう」と言います。
国連は、個別具体的な案件は受け付けません。そして国連はあくまで勧告であって、命令権はありません。裁判官に言っても「何言ってんの?」と全く反映されません。

僕は最終学歴中卒です。

中卒でも国連や厚労省に直接聞いて調べられることを、一橋大学教授は、自分の妄想が正しいと思って、厚労省に電話1つ出来ないから分からないのです。

これは、僕が優れているわけではありません。おじいさんが、大学教授になると、発言したことが、大学教授が言っているのだから、「私の思い通りに世界が動くべきだ」と勘違いしているに過ぎません。

よって、トラブルだらけの弁護士と組んで、なんらエビデンスのないおじさんの妄想本を1500円くらいでたしか売ってたはずです。

子どもはかけがえのない時間を奪われています。

一橋大学教授というだけの肩書きでジジイの妄想に翻弄されるのは辞めましょう。
その妄想が通るならとっくに児相は、方向性を変えている筈です。

変わらないのは……わかりますよね。

とかく児相問題は、正解がないことが、わかりました。

親御さんが必死に懇願している姿を見て「反省しているな」と、上から思う担当もいれば、必死になっても利益がないと納得しない担当もいます。

ポコチンでもしゃぶってやれば、納得する担当もいるでしょう。

少なくとも絶対の権力を持たされた地方公務員の暴走である以上、正解なんてないのです。暴走しているだけですからね。わかりますよね?普通じゃないのです。
その辺の近所に住んでいるおばちゃんやおじちゃんが、たまたま児相の「所長」になっているに過ぎません。特別結果も出していなければ、そのための勉強をしているわけでもありません。

本気でどうにかしたいならヤクザに頼むべきです。
見えない暴力には弱いですからね。
闇の勢力を使う方が余程効率が良いかと思います。少なくとも妄想教授に比べれば。
千葉の児相関連の有志団体にちゃっかり参加しているところがあざといなぁって思いました。別に教授がなにかしてそれが実現したわけでもないのに笑
間違えないで下さいね。
教授は、そこに居合わせて写真を撮り、あたかも自分のおかげで看護師がジュネーブに参加出来たみたいな雰囲気を作っているだけですからね。

知り合いにいないなら「闇討ち」するほうが良いのではないですかね。
二度と歩けないようにするとかね。
それくらい「話」では、拉致があきません。
そりゃそうです。
どんなに間違ったバカでも権力があれば、間違いだよと是正する機関がないのですから。

今、児相という権力は、そういった組織です。皆勘違いしていますが、市役所の職員とは立場が違うのです。

市長や区長の管轄だが、市長や区長は、この問題に見向きもしません。

そして司法まで、児相の言いなりです。

市長や裁判官より権力がある児相所長が、地方公務員や天下り政治家が蔓延っている世界です。

戦うべきは、言いなりになった担当家裁裁判官とか、調査官。容認している市長など叩くべきは周りからであるとここに断言したい。

児相の横暴に悩む人へ
どうか、「言っているだけ」のヤツの言葉は、無視して欲しい。
これを叩くには数多くの訴訟が必要であり、負けても負けても、1つずつ崩して行くしかない作業なんです。

そして、これを訴えられるのは、僕ら親ではなく、「子ども本人」です。

小さい子の親は嘆かわしいと思うでしょう。
でもかつて女性知的障害者が犯されても、証拠不十分になった事案と同じことなんです。
何度も何度も訴え続けては負けての繰り返しを余儀なくされるのです。

少なくとも、金を払う訳でもない知ったかぶりのネット親に騙されるような事だけは、辞めて下さい。お金と時間の無駄です。

                                                                 𝓡𝓲𝓷1129

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