「読書は大切だけど、読むの苦手...」という方へ
こんにちは、国武凜(くにたけりん)と申します! 「LUXER MOON(ルクサームーン)」というピアスブランドのオーナーをしたり、大阪ミナミのホストクラブ「ATOM ROYAL」でホストをしています!
今のままで言いわけない。努力はマスト。
ホストをやりはじめて5ヶ月目。
つくづく「努力しないと成功はつかみ取れないな」と思います。
みんな、心のどこかで理想的なライフスタイルを送りたい、成功をつかみ取りたいと思ってると思います。しかし、それを成し遂げるだけの努力をしていない人が大半。
努力出来ない自分にフラストレーションを抱えている人に対して「今のままでいいんだよ」「ありのままでいいんだよ」と投げかけることで認知を獲得しているインフルエンサーは無責任すぎてとても苦手です。
「努力量」が凡人であるわたくしが他人と差別化をはかるために唯一必要なことで、ここを怠った瞬間に僕は成功を掴めない。
なので最低限の睡眠時間と食事をとって、あとはホストに関して考えたり本を読んだりダイエットしたり毎日ブログやラジオやTiktokライブをしてます。
もっとやらなきゃ、成功は掴めない。
さて、この話を前提に今日は"「読書は大切だけど、読むの苦手...」という方へ"というテーマで書いていきます!🔥
最初から得意な人はいない
僕は中・高とテニス部だったのですが、当たり前ですがめちゃくちゃ上手い人もいればめちゃくちゃ下手くそな人もいる。
この違いって(プロの世界はまた違うのかもしれないが)中・高レベルのテニスコミュニティでは「どれだけ努力したか」が全てでした。
最初からテニスが得意な人なんてほんのひと握りで、基本的にはみんなうまくできないところから始まる。
当たり前の話ですよね。
でもこれが、「読書」になるとそう考えない人が多い。
「わたし、本を読むの苦手で...」
そりゃ本を読む習慣を重ねてなかったら苦手に決まってるんですよ。
そもそも「読書」とは人と差別化を図るための手段なのに、最初からみんなが本を読むのが得意だったらそもそも差別化の手段にならない。
ここも結局のところ「努力」が必要で、その先に「好き」や「得意」がある。
自分の場合は、大学生の時に無理やりプログラマーになって、お仕事の下流にあたるフィールドが苦手なことに気づけました。
身も蓋もないですが、結局努力しないといきたいところにいけない。
なので僕は明日も頑張ります。
お互い、やってやりましょう🔥
ご支援ありがとうございます!!これからも皆様をワクワクさせられるような記事を書いていきます!!