"歩く広告"の広告効果の高め方
こんにちは、国武凜(くにたけりん)と申します! 「LUXER MOON(ルクサームーン)」というピアスブランドのオーナーをしたり、大阪ミナミのホストクラブ「ATOM ROYAL」でホストをしています!
歩く広告とは!?
ココ最近、日本でも見かけるようになってきた「歩く広告」をご存知ですか?
少し遠回りしましょう。
僕はキングコング西野亮廣さんのオンラインサロンに入っているのですが、そのサロンメンバーの中に「プペルバス」を運営している方がおられます。
プペルバスとは、バスにプペルのイラストをラッピングし、また中にも絵本の1P1Pを光らせたイラストが並べてあるものです。
世界には、展示会や映画館に(色んな理由で)いけない子供たちがたくさんいます。
そのような子達に届けるためには、作品が自ら迎えに行けばいいじゃないか。
プペルバスはこんなにも素敵なコンセプトから始まり、今や全国で大人気のコンテンツとなっています。
この話は色んなところで応用できて、今回の主題である「歩く広告」もまさにそう。
看板やデジタルディスプレイに高額を払って見てくれるかどうか博打を打つくらいなら、広告が自ら目につくとこにいけばいいじゃないか。
アメリカでは主流の「歩く広告」は今や日本の各地でも見られます。
業界初「歩く広告×ホスト」
そんな中、僕がこの広告に目をつけたきっかけは、僕が働かせていただいている大阪ミナミにあるホストクラブ「ATOM ROYAL」が現在、大阪ミナミを中心に歩く広告を利用しているからです。
広告に掲載されてあるのは、先月の売上で上位No5までの方々。
今月開催中の「新人バトル」では、曰く1位をとればこの歩く広告に掲載してもらえるとのこと。
やるっきゃないでしょ🔥
そう思い、取らぬ狸の皮算用ではありますが、僕が広告に掲載されるならどうするだろう...と考えております。
ホストに関わらず、どの業界であれこの歩く広告の広告効果を高めるためにはどうしたらいいのだろうか?
そこでめちゃくちゃ面白い記事を見つけました。
"歩く広告"の広告効果の高め方
それがこちら⬇️
まさかまさかのフォローして頂いて下さってて、感謝です🥲
1部、上の記事から引用させていただきます。
広告を出し広告効果を高めるためには、口コミを最大利用できる場所に打つということが大切であると。
ATOM ROYALが広告を出すなら、ROYALファンが比較的少ない寝屋川市や東大阪市ではなく、難波や心斎橋などホストに興味を持っている方々が多い場所に打つ。
国武 凜が広告を出すなら、国武凜ファンが「え!あいついるじゃん!」と見かけやすい場所に打つ。
そうすることで、ファンが写真を撮りSNSにアップすることで、そんじょそこらの広告よりも広告効果の高い「友達のストーリー」という場所に広告を打てることとなる。
なるほどなるほど✍️
歩く広告に限った話でいうと、どんな広告を打つかよりも「誰が持って歩くか」が大切であると。
めちゃくちゃ勉強になります。
ホストなんかは特にそうですね。
他の業界の方々よりもビジュアルが大切になってくる世界です。
僕が先輩から頂いたアドバイスで印象的なのは、
「ビジュアルにおいて、そこらへんには歩いていないような見た目を心がけろ。」
というもの。
そんなホストが自身の歩く看板を持って歩いていたら、さすがに目立ちますよね。
つまり、ホスト×歩く広告はやり方によってはめちゃくちゃ相性がいい。
そんなことを思いました。
ただ、僕が歩く広告に掲載されるには、今月の「新人バトル」と10月28日(月)の「国武 凜 リアルバースデーイベント」にて結果を出す必要がある。
ホストに全く馴染みのない皆様(男性も含め)にとって、10月28日(月)のバースデーイベントはビジネスという面からめちゃくちゃ勉強になると思います。
ぜひ、10月28日(月)は大阪ミナミ「ATOM ROYAL」に来ていただけると幸いです。
あなたの力を、貸してください。
ご支援ありがとうございます!!これからも皆様をワクワクさせられるような記事を書いていきます!!