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新婚旅行レポ②【持ち物とか】

機内持ち込み

身の回り品①

  • スマホ

  • パスポート(有効期限6ヶ月以上)

  • 印刷したビザと税関申告書(後述します)

  • 印刷した航空券(Eチケット)

  • クレカ、現金少々

  • モバイルバッテリー(160wh以下)

  • 液体類(ハンドクリーム、夫の目薬)

インドネシアでの入国審査時にビザを提示する必要があります。オンライン申請で取得したものをプリントアウトしてパスポートと一緒に渡せるようにしておきます。

液体はチャック付き袋に入れておかないといけないので夫の分もまとめて。

身の回り品②

  • マスク(2種類)

  • ネックピロー

  • 歯磨きシート

  • おやつ

  • カメラ(受託手荷物としての預入不可)

マスクは普通のものと乾燥対策にのどぬーる濡れマスクを用意しました。座りながら寝るときは枕は必須です!(元夜行バス勢)

カメラなどのリチウムイオンバッテリーが内蔵されている電子機器は預けることができません。

受託手荷物

スーツケース

  • 日焼け止め、ムヒ

  • スキンケア、化粧品

  • ヘアアイロン(110~240v)

  • 夏服2着、下着2セット

  • 水着

  • コンセントの変換プラグ(Cタイプ)

日焼け対策と虫刺され対策は万全にしていきたい所存です!!なんたって30度…(苦笑)
預入荷物だと液体制限はないので化粧水なども気にせず入れられます。

変圧器はホテルにて無料貸し出しを行っているそうなので今回は持っていきません。そもそも持っていくものは240v対応なので要らないかも。
【追記】変換プラグもひとつ部屋にありました。

ロストバゲージ対策

乗り継ぎがあるので万が一を考えてスマートタグ(エアタグみたいなやつ)を用意しました。
私が買ったものは Ankerのeufy
iPhoneの「探す」と連携できるので便利です。

事前に準備したもの

飛行機の座席確保

今回選んだバリ王のプランでは、申込時に座席指定ができません。約3週間前にバリ王からEチケット番号が発行され、シンガポール航空のHPから座席を選びます。無事、全ての便で隣席ゲットできました。特別食もこの段階で選択できます。

ビザの取得と税関申告書の作成

・e-VOA(到着ビザ)の取得

インドネシアへ入国するにはビザが必要です。もちろん空港でも取得できるみたいなのですが窓口が混んでいると入国に時間がかかってしまうのでオンライン申請することにしました。申請可能期間はバリ到着の14日前から48時間前までの間だそうです。
取得費用は500,000インドネシアルピアです。
※日本円で約5,000円(IDR 1 = 0.001円)

・e-CD(電子税関申告書)の作成

海外旅行をしたことがある人は知っているかと思いますが、飛行機の中で書くアレです。今はもう手書きはやっておらず、スマホやPCで申請書を作成しQRコードをプリントアウトして提示する方法になったそうです。3日前に行います。

eSIMの購入

ハネムーンだしスマホ触らないだろうから空港とホテルのWiFiだけでもいいかなと思っていたのですが、はぐれちゃったら困るので念の為に購入することにしました。レンタルWiFiを契約するか、プリペイドSIMを購入するか…と悩んでいたところ、eSIMなるものを教えてもらいました。

airalo
紹介コード:ABPWKX5292
3ドル値引きになりますのでよかったら(^^)/

各種アプリのダウンロード

・WhatsApp

ホテルにおいて現地スタッフとのやり取り(ルームサービスやレストランの予約等)はWhatsAppというLINEのようなアプリを介して24時間行うことができるらしいです。文章でやり取りできるほうが翻訳しながら使えて良さそうですね。これも日本にいる間にダウンロードしておきます。

・Grab

タクシー配車アプリです。これもオススメしてもらったものです。海外は料金ぼったくられるって聞くのでアプリの方が多少安心かも…。


長くなりましたが、準備はこんな感じ。
後は出発するのみ!ではまた( *˙꒳˙*)ノシ

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