その前に、腹ごしらえ。

　noteの初投稿にて、「私の中にある言葉を起こしてみようと思い立ちました。ショートショート、掌編小説をあげていこうと思いますので、ぜひ買っていただきたいです」なんてことを意気込んで宣言して、さあ、やるぞと、腕まくりしたまではよかったのですが、はて、私の中にある言葉とは何ぞや……。さっそく、手が止まってしまいました。

おなかが空いているのかな？　ということで、まずは腹ごしらえします。

お夕飯です。

ロックダウンぼっち飯

豆腐・豚バラ・もやし・ブロッコリー・長ネギのお鍋（エバラのプチッと鍋の素）
レタスのホイコーロー（日本ハムの中華名菜 回鍋肉）
焼ししゃも（キユーピーのマヨネーズを添えて）
プチトマト
ごはん

「二本差しが怖くて、めざしが食えるかってんだっ！」
　めざしじゃなくて、ししゃもです。二本差しも江戸っ子も怖いです。
「日本の創作文化等においては、『貧しい食卓』の象徴として、『目刺一匹のみが白米のおかず』という演出が多くなされる」(ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱ)
　貧しいですが、5匹、頂きました。めざしじゃなくて、ししゃもですが。

　料理は苦手です。これを入れときゃいいよってやつが間違いがなくて、らくちんでいいです。

　マスク2枚も、特別定額給付金のお知らせも届かないので、noteを読みます。note、おもしろいな～。noteをあちこち読んでいると、あっという間に時間が過ぎますな。

　持続化給付金について分からないことがあったので、お役所に質問のメールを送って、返信が届いたのですが、ちょっとまた謎が深まっています。ニュースを見ていると、お役所の職員の方も大変そうです。お国に一番振り回されているのは地方自治体なのではないかと、思ったり、思わなかったり。

　今、私にできることは、おうちにいること。これは、得意です。noteを読み、駄文をつくり、うつうつした気を晴らそうと思います。

　ちなみに、マスク2枚は、待ち望んでいるわけでは決してないです。