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HRマガジンVol1: ツール ZOHO

外国人ITエンジニア採用をしている濱口です。
最強のATSはなにかを見つけることが最近の趣味だと言っても過言ではありません。

人材紹介会社のみなさんも一番効率の良いやり方を考えられていると思います。

特に、候補者の集客って何が一番時間を最もかけずに最短で最大の人数をあつめられるだろうっていうことだと思います。

てっとり早く始めることができる(僕も準備に1時間もかかってません。)
効果が抜群という意味でいうとこのツールしか考えられません。

僕のLinkedinが最後にのってますので、この記事読んで、不明点があれば気軽に聞いてください。

ZOHO Recruitって何?の件

これです。

Zoho Recruitの一択です。(集客という意味においては)

他の選択肢は僕の頭から存在することもゆずされず、よくわからないロゴによって支配されてます。
そのくらいZOHO Recruitってすごいわけです。

何がすごいのか全く言わない頭の弱いやつ状態になってますが、まずはZOHOという会社自体について説明します。

運営会社ってどこ?他のサービスは?の件

Zohoは、オンラインで一連のビジネスアプリケーションを提供している。世界中で600万人以上の会員登録がされている
アメリカ合衆国カリフォルニア州のZoho Corporationを本社とし、日本神奈川県横浜市、アメリカ合衆国テキサス州インドチェンナイ中華人民共和国北京市に関連企業を置いている

営業・マーケ・人事・バックオフィス関連 ほぼ全てにおけるCRMをもっており、ビジネス系アプリを網羅している。

ある意味メールやエクセル的なものも提供しているのでGoogleの競合とも言えるし、営業アプリではSalesForceの競合、マーケではHubspotなどなど、競合がどこかといえば分からないようなコングロマリッドなサービス展開をしています。

ZOHO CRMは全てのCRMが4200円という価格で使い放題のため、正直価格でいうと全ての企業を圧倒しているほど安いのです。

有料ユーザーも世界で約35万人ほど(2018年の古い数値なので今はもっと)なので安心して使うことができる。

そのうちの1つであるZOHO RecruitというATSが集客に抜群に優れているので、紹介したい。

ZOHO Recruitが優れている点

Zohoが最強なのは2点のみ
1. 求人が全て自動連携でポストされる(Linkedinも含まれている)
2. 10求人3000円という圧倒的やすさ

ここだけでもう勝ち。

Linkedinは本来1件が無料掲載可能であり、2件目からは広告費という名目の掲載費用を載せなければならない。
一回試してみたが、1日最低でも1000円は払うことになるので、1ヶ月掲載しようとすると1求人:3万円だ。

Linkedin掲載で1人も応募がないという状態はおこらなかった。
平均して2−3人。
最近流行りのVision Engineerに関しては1ヶ月で30人の応募が向こうからあり、そのうち3人は内定になっている。

要するにLinkedinが最強というわけだが、Linkedinに無料でポストするツールがあるならより最強だろう。そう、それがZoho Recruitなのだ。

そして価格は10求人3000円。もし正規な形でLinkedinに10求人載せると30万。約100分の1の価格。まさにチートツール。

ちなみに10求人の掲載STOPすることで新しい求人を載せることができる。つまり新規で獲得した求人を常に回すことで、3000円で常にLinkedinへの掲載をすることができる。

私は今30求人で、1−2ヶ月ごとに入れ替えながら運用しているが、1ヶ月30面談くらいは確実だ。

全体の応募数で上記4つは、2日前に掲載したばっかりでこの人数だ。
Machine Learningとはか応募がバグっている笑

まとめ

  • (外国人候補者)最強集客ツールはZOHO Recruit

  • 理由は、Linkedinへの自動求人掲載というぶっこわれ機能と3000円という破格な安さ


最後に広告です

  • 外国人ITエンジニアの採用に困っている方。

  • 採用ツールの導入支援を実施してほしい方

  • アジアへのオフィス展開を考えられている方

  • 英語を学びたい方

全部僕のLinkedinへお問い合わせください。
https://www.linkedin.com/in/rikuhamaguchi/


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