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コロナ禍(Covid-19)でも利益が出る!今、サラリーマンが不動産投資を始めるべきたった5つの理由

はじめてのnote投稿で、タイトル、文面共に唐突感満点ですが、千里の道も一歩から、という事で失敗を恐れずに投稿してみました(笑)!

初投稿のポイントを結論から申し上げるとポイントは以下の5点に集約されます。
・ 枕を高くして眠れる(投資対象の中で安定性が高い)
・ 税メリットが得られる(損益通算により源泉徴収された税金を適切に取り戻せる)
・ 貯蓄、保険、相続対策という守備力の高い投資布陣を敷ける
・ 名刺の信用力を最大限活かせる(所属、肩書、資格の強みを活かせる)
・ 時間をかけずとも成立し、ひと手間かける事でスキルアップ、バリューアップに繋がる

不動産投資は、入口さえ間違わなければ、放置しているだけで、資産形成が進み、経済的余裕と時間的余裕が自然と生まれてきます。

その再現性の高い実態を皆様に共有する事でメリットを感じて頂きつつ、私自身は過去の振り返り&整理を通じて、新しい成長軌道の道を模索したいと思っています(要すれば皆様と私とのWin-winを狙いたい)。

コロナ禍(Covid-19)発生、オリンピック延期の決定から約1年が経過し、今週、遂に開幕に至りましたね。
緊急事態宣言が出たり、在宅勤務が推奨されたり、生活や働き方のニューノーマルが、どのような形になるのか、世の中、何となく先行きが見通しづらい感覚はありますね。一方で、今の仕事を続けていて経済的余裕や時間的余裕は確保できるのか?という漠然とした不安感を持っている方も多いのではないでしょうか?

折しも、私、若月りくが、はじめての不動産投資を開始したのも、リーマンショックが発生し、世の中、不透明感や景気の先行きが見えない中での投資判断でした。

結果論に過ぎないと言われれば、それまでですが、非常に良いタイミングでの不動産投資実行ができた事で、ちょっとした経済的余裕と時間的余裕を確保できた人生のターニングポイントでもありました。

当時の僕の状況は以下の様な感じでした。
・ 上場企業勤務約5年、アラサー
・ 担当業務にも慣れて、担当プロジェクトも任されるレベル
・ 日々は慌ただしく、もう少し経済的余裕、時間的余裕に対する欲が発生
・ キャリア形成に漠然とした不安感(継続or転職)

そんな中、先輩から耳にした不動産投資。初めて聴く話で、当時の自分が持つ課題意識にアプローチできるものでした。
・ サラリーマンでも出来る投資、副業
・ 投資判断に伴うスキルの獲得
・ 事業としての手離れの良さ
・ 十分な投資採算性(事業性)
・ 損益通算(※)による税効果
(※)キャッシュフローは確保しつつ、金利、減価償却、開発費等で不動産事業の赤字と給与所得を合算する事で節税が可能。

今の悲観的な雰囲気は、若干、既視感を覚えつつ、改めて、このタイミングで不動産投資の判断に至った事を整理する事で、再現性を高め、この体験を共有する事で、僕と同じ、漠然とした不安感を持つ方の投資判断に適切な情報提供が出来る可能性もありえると感じnoteに投稿してみる事にしました。
この投稿が目に触れた方との情報交換を通じ、新しい発見、お互いにメリットを得られる関係が構築出来たら望外の極みです。
是非、一緒に、学びながら体験し、少しでも余裕のある生活を目指しましょう。

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