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【緊急告知③】ブックファースト新宿店、三省堂池袋店、ジュンク堂池袋店でも!?

ビジネス書籍の部門で週間1位という栄誉を頂きました!

お買い求めを頂いた読者様、一等地の陳列棚に置いて頂いた書店様、ぱる出版様、本当に有難う御座います!感謝の言葉も御座いません!物理的制約(今は、Covid-19的な制約も・・・)がなければ、全ての読者様や書店の関係者の方々と握手して御礼を申し伝えたいぐらい、感激しています。

前回の勝因分析(仮説)でも触れましたが、これらの書店は好立地(秋葉原、新宿、池袋)の書店であり、更に書店内の一等地(書店の目立つ場所)に陳列頂いた事に因る結果なのかな、と。しかも、平積みしたり、並べて置いたり、と更なる一工夫まで頂いてました。

本書を手に取って頂いた方は何度も『トップワン』という表現をご覧頂いたかと思います。

不動産投資の一つの勝ちパターンとして、本書では、著者新人だろうが(笑)、不動産投資初心者だろうが、着実で負けづらい「都心部プレミアム新築ワンルーム投資」を「トップワン」と称して、実体験を通じて、一押ししています。都心という表現をしていますが、偶々、私が東京都心部に近い場所に土地勘があり、そこから入っただけに過ぎませんので、無論、日本のその他の都市や、海外の都市・地域(上海、香港、シンガポール、ロンドン、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルス、シリコンバレー等)であっても、都市機能、または文化・自然の中心的な好立地であって、近隣地区に比べて相対優位性のある立地であれば、資産性が維持されやすい傾向は同じと言う整理ができ、推奨できると思っています。

この傾向が、書籍の販売でも見事にハマった格好で、商品の垣根を超えた普遍性も伴って一定の説得力が出たのではないかな、と一人ゴチております(笑)

不動産の話題にも触れたところで、キーワードの一つでもある『好立地』のお奨め書店を一つ掲載させて頂きます。
タイトルの3書店も便利でお奨めなのですが、購入者目線では、品川駅構内にある『ecute 品川サウス - ブックコンパス』が、山手線に乗って都心部の物件を見て回っている途中で改札を抜ける事なく、購入できるので非常にお奨めです。
書店としては、人通りも多く、超一等地過ぎて安定的に売れ続ける書籍以外は置いてくれない様なので、若月りくの書籍が何時まで陳列頂けるのかは定かではないので、その点だけお含みおきを頂ければ幸いです(笑)

前回に引き続き、営業感満点ですが、ご容赦下さい(笑)


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