税金の勉強

富裕層はずるい!とよく聞くが本当にそうだろうか?
1000億円稼いでも、それの55%は累進課税で引かれてしまう。
しかし、収入が小さい人は累進課税も小さい。

これから貧困格差が広がるが、それは情報格差である。
富裕層は税金のルールを守ってる=ルールを知ってる。

お金を残すには人がいらない仕組み、オンライン化、海外に起業する。

例えば、日本で1万円の買い物すれば1000円の税金がかかる。
香港なら、1万円で良い。理由は香港に税金がないから。
じゃあ税金はどうするか?
「リバースチャージ」香港で1万円の使ったら1000円を、税務署に申告する必要がある。
(顧客側)

でも、事業者は関係ない事。香港は日本の税制じゃないから。

「ハウスルール」A君ん家には門限の時間があって、B君ん家にも門限の時間がある。
人それぞれ家のルールがある。
それと同じように国単位で税金のルールがある。それを知ってる知らないで大きく違う。

「バイアウト」
起業して、その事業が飽きて売る時に、買ってくれる事。
日本なら、その時株を売って株から利益を得る。
株からの利益は「キャピタルゲイン」というCG税
がかかる。
所得税とは違って、20%の税金がかかる。

例)日本で起業して、バイアウトした時100億円入った時に、所得税で55%取られ、CG税20%とられる。
これが、日本で起業した時の将来

シンガポール、香港ならCG税は0

これからの人生で、whyを考える。
なぜ日本に住むのか、なぜ日本で起業するのか

「今後の経済どるなりますか?」
(竹花さんの答え)
少子高齢化でおじいちゃんおばあちゃんが増える

高い出費をしなくなる。スーパーなどしか買わなくなる。大型消費が減る

経済が回らない、

消費税、企業の売上減るから法人税が取れない

税金は取りやすい所からとる

預金税(貯金してる額に税金をかける)

富裕層も海外に移すが、例)アメリカ国籍だと税金を入れなきゃ行けないアメリカのようになるかもしれない

預金、海外にお金を持ってくはいい案じゃない、

死んだ時も、55%の相続税がかかる。

信託をする。
資産を託す。企業が売れたお金は信託に入る本人に入らない。
さらに。信託はAさんの資産の所有権を持っているが、利用権はない。
Aは所有権はないが、利用権がある。Aさんが指示しない以上信託は資産は使う事が出来ない。
だから、竹花さんは信託に資産を移してる


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