気づきたくなかった|#見つからない言葉|#青ブラ文学部
今朝、スマホの画面にポップアップがポンと出てきた。
LINEマンガのボーナスコインの期限が明日2/27だという。
あ!忘れていた!
最近、マンガアプリを開いていなかったので、すっかり忘れていた。
10,000コインの一部をその時に読んでいたマンガに使用し、残り7,221コイン分も、どのマンガを購入しよう…と、付与されたときから決められなかったのだ。
そして数ヶ月が過ぎてしまっていた。
嬉しいかといわれると、実はあまり嬉しくはない。
むしろ、前日に気づかされてしまったことに、悔しさのような、面倒な仕事に手を付けたくない…みたいな、なんとも言えない気持ちで今は心がいっぱいだ。
貧乏性がこういう場面で前面に現れる。
我ながらバカみたい!と思う。
こういう気持ちを何と表現していいのかわからない。
今朝、そんなことを考えていたら、山根あきらさんのお題記事を読み、
あ!これだ!
と、もはやLINEボーナスコインのことなどそっちのけで、こうして記事を書いている。
どのマンガを購入するか考えるのが面倒だ…
でも、もったいない…
気づかなければよかった…
今もこの気持ちに合う言葉を考えている私です。
青ブラ文学部の企画に参加しました。
山根あきらさん
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