心が毛羽立って落ち着かないとき 本棚に眠っている本たちと向き合ってみる そこには過去の自分がその時その時気になって買い集めた本たちが待っている いつかどこかへ旅に出たい 本当はこんな仕事がしてみたい 思いっきり空想の世界に浸りたい、、、 我が家の小さな本棚にはそんな世界が広がっている 自分自身が気になったとはいえ手に取ったことすら忘れてしまった本たち 心が落ち着かないとき=自分自身から外向きのエネルギーが溢れているときは かつての自分が心動かされた本たちを手に取
夏だからといって毎年、海水浴や花火大会に行っていた訳じゃない僕にとって海水浴場の開かない海、花火大会が開催されない今年の夏は特別じゃない。 でも万が一にでも行きたいと思ったときにそれが存在しなければ行くことはできない。同じ行かないでも選択肢があって行かないのか、そもそも選択肢がないのかは大きな違い。 選択肢があるのかないのか、 忘れがちだけどとっても大切