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JR東の終電繰り上げ、東京駅100キロ圏内対象、来春、一部路線は始発遅く。 9/4

内容


・JR東日本は21年春のダイヤ改正で東京駅から100キロ県内ほぼ全ての路線で終電の時刻を繰り上げると発表した。

・合わせてスイカを回数券のように使えるポイントサービスを導入し、利便性を図る。

・終着駅の到着時刻を30分程度繰り上げ、午前1時ごろに設定する予定だ

・対象は営業キロ全体の1%未満なので収入への影響はほぼない。

・夜間の整備時間を確保し整備士の働き方を支援する。

・深沢社長は将来、定期券を料金別に複数用意する考えも示した。「どの時間でも使える定期は少し値上げして、その代わりオフピークの定期は値段を下げることで提供したい」という。

感想

・終電の料金は高くなっても良いので終電時間を繰り上げないで欲しいと思った。笑

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