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東京ディズニーリゾート♪人気アトラクションが待ち時間35分!!

緊急事態宣言も解除されて、東京ディズニーランドに行ってきました。

22日から1万人まで入場許可が出て、入れる人数も増えましたが、まだまだ本来よりは少ない。
本来は平均7万人、休日は10万人を超える来場者。
非常に少ない来場者でのディズニーランド。
半年前からチケットとっていたので、家族と友人8名で行ってきました。

緊急事態宣言が解除されたものの時短営業で、9時からオープンと思っていたら、10時からのオープン。

10時に付き、早速エントリー!
今の時期は、ファーストパスがない!!本来ならトイストーリーマニアと、ソアリンはファーストパスがないと乗れないレベルの待ち時間。
以前に私がディズニーに来た時には300分待ち!
300分って5時間・・・・
これに乗るためだけにディズニーに来ているようなもの。

しかし、今はファーストパスは発見されておらず、ソアリンは、エントリー!エントリーの受付ができた人のみ乗れるので、並んで乗るということがまずできない。

今回は、エントりーで1枚、バケーションパッケージで1枚あったので、2回ソアリンを堪能しました。エントリーしながら早速トイストーリーマニアに直行!!!

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なんと、トイストーリーマニアで35分待ち!!

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普通では考えられない待ち時間。


そのあとはソアリン、インディー・ジョーンズ、ニモ、センター・オブ・ジ・アースなどなど、全て15分〜20分の待ち時間。

ソアリンは、 空を飛ぶ研究に人生を捧げた女性「カメリア・ファルコ」が開発した乗り物「ドリームフライヤー」に乗り、約5分かけて世界中をする。

目の前に広がるスクリーンに各地の様子が現れる。風が吹き、草原の匂いが漂う。落下する感覚や、草木をくぐり抜ける感じはまるで取りになったようです。

全てソーシャルデイスタンスを保ちながら、隣同士の席を人席空けたり、創意工夫されながらの営業。

待ち時間がほとんどないというのは、かなりの魅力!!

残念なことは、営業が19時で終了のため、早くに閉園してしまうこと。
衛生面か、お客様が少ないからか、フード系のお店が少なく、お気に入りの餃子ドックがやっていなかったこと。

餃子ドックは、めちゃくちゃ人気で、ディズニーシー1番の人気メニューと言ってもいいくらいの美味しさ。

これがなかったのは非常に残念だ。

でも少ないながら、ソーシャルディスタンスで気を使いながらも、キャストの皆さんの心遣いは本物!!

マニュアルはあるにしても、一番のマニュアルは『全力でお客様を楽しませること!!』
のように、本当にお客様を楽しませることに、全てのキャスのとかたが全力だ!

私も1歳の子供を連れて行きましたが、キャスト五人くらいが輪になって両手を広げて『おいで』って楽しませてくれたり、水を巻いているキャストの人もミッキーを描きながら楽しませてくれたり。

誰かに言われて動くのではなく、一人一人を大切にして楽しませようとしてくれているのが本当によくわかった。

そうやって作られているディズニシーだからこそ、何度でも行きたくなる!!最高の夢の国でした。

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