葛西潤 第6章 個人的な関係
プロローグ
皆さんこんにちは。
そういえば、彼が遂に私のnoteの記事をTwitterで引用リツイートしてくれました。
というのも前々からどこかのタイミングで引用リツイートするわと言っていて、最後のタイミングかなー?とも言っていたんですが、まさかのこのタイミングで不意を突かれましたね。
ただ、私からすれば拡散してくれるだけで万々歳なので、全然どのタイミングでも良かったですが、恐らく彼の気分でその日にしたんだろうなというのは何となく察しがつきます。
これでまた更に拡散力がついたと思うので今回も張り切って大胆かつ冷静に執筆していきたいと思います。
では第6章の開演です。
個人的な関係
ということで今回のテーマは個人的な関係です。
個人的な関係というのは、私と彼の関係のことです。
つまり今回はかなり限られた視野の狭い範囲のコアな内容になるので、予めご了承ください。
一応彼との共通点としては同じ愛知県出身ということです。
中学生の頃に愛知県中学校駅伝では同じ1区を走り、彼は区間賞。私は区間13位ぐらいでした。
ちなみに市町村駅伝も走り、彼はまたもや区間賞。私は区間15位ぐらい?だった記憶があります。
簡単に言うと中学の頃から強かったです。
その頃はまさか彼と同じ大学になるとは思いもしませんでしたが、人生何があるか分かりませんね。
そんな彼と同期になり早いもので4年目です。
この4年間で築き上げた彼と私の関係性はお互いが信頼し合っている関係だと私は思っています。
向こうはどう思っているか聞いたことがないので、ぶっちゃけ分かりませんが…笑
私は彼の競技力はもちろん、人間性や思考能力にはジェラシーを感じるぐらいリスペクトしている部分があるので、彼のことは何かあったとしても信頼しています。
彼も私のことを信頼してくれてるだろうなと勝手に思い込んでます。
というよりある程度信頼関係が無いとこんなにnoteで執筆させてくれないと思うので…笑
ただ、この関係は寮生活や競技というジャンルで分類するならば、ビジネス面の関係性。
プライベート面で友人としての彼と私の関係はお互いに他愛もない話をすることが好きなので、喋るときになったらベラベラ談笑します。
ちなみに彼と2回漫才をしたこともあるんですよね…小声
(タイトルの画像がそれです!ちなみにコンビ名は愛知スーパードライコンビです。笑)
エピローグ
ということで今回はこの辺で終えたいと思います。
総括してみると、恐らく仲が良いってことですね。笑
その仲の良さの中にも信頼関係だったり、メリハリをつけた行動をお互いができていると感じているので、自分で言うのもなんですがプライベート面やビジネス面でも良い関係性だと思っています。
あ、次回最終章です!
今回も読んでいただきありがとうございました!
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