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奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔イド 感想

※本noteにはFate/Grand Order オーディール・コール 奏章Ⅱ
不可逆廃棄孔イド のネタバレを含みます※

~帰宅~
お、もはやおなじみになってきたCMからスタートか。いや〜楽しみだね〜。順番的にはアヴェンジャーの話かなー?再生をポチッとな━━って

が、

が、

学園モノーーー!?!?!?


というわけで、こんにちは。リキエライトです。
普段はシャニマスの記事を書いているんですが、こんな名前でやってる通り、本業はFGOなんですよね、わたくし。
そんなわけでこの度初めて、FGOの感想noteを書いてみることにしました。
イドめちゃくちゃ面白かったので。
初の試みなので手探りですが、よろしくお願いします。

~初めに~


私、リキエライトがFGOで一番好きなキャラクターは、ぶっちぎりでマシュ・キリエライトです。

翻って巌窟王とジャンヌ・オルタは、特段めちゃくちゃ大好きというわけでは無いんですよね。

私は終局特異点で突然見知らぬ緑コートの人に火を求められたタイプのマスターなので。
当時(6年前?)はインタールードなんてありませんしね。ナニモン・ナンデスというやつです。

その後エドモンは復刻:空の境界イベントから、
ジャンヌ・オルタは復刻:贋作英霊から、
彼らのシナリオは一応全部追えてはいたのですがその過程でめちゃくちゃ好きになるという事はありませんでした。

もちろん2人とも決して嫌いではないです。全然キャラとして好き。
ただ、二次創作とかでよく見かけるのを、
「はえー、この2人は人気だなあ」
と眺めているような。

2人に関して「そういう」熱量のFGOプレイヤーということだけ念頭に置いといてください。
この章(イド)、その辺の熱で結構感想変わりそうなので。

…イドに登場したアヴェンジャー、巌窟王とジャンヌだけ持って無かった。

noteの構成としては、
①一番書きたいパートの感想
②他、順を追って感想
という流れで書いて行きます。

以下から本文です。

主人公について


1番感想をしっかり語りたい部分故に、ちょっとダラダラ前置きを書きますがご容赦を。

2部に差し掛かる頃からでしょうか。自分は、
「あ~。この主人公は俺の写し身ではなくて、自分で考えて行動するタイプの主人公なんだな」と明確に感じ始めました。
当たり前っちゃ当たり前ではあるんですが。

"FGOというのは主人公に没入するタイプの物語ではなく、彼の物語をプレイヤーが俯瞰で見るタイプの物語”
と解釈したということです。
言ってしまえば、主人公に共感できない瞬間が増えました。
「あっ、主人公はここでこういうセリフを口にするんだ」
「へー、主人公ってそういう考え方するんだ」
「えっ!?主人公ってそんな行動とっちゃうの!?」
といった具合に。
マシュや他のキャラクターと同列に、"主人公”という1キャラクターが存在している。

多くのプレイヤーからは「ぐだ」なんて呼ばれたりもしますね。ここでは「主人公」呼びで統一しますが。
もちろんその解釈に問題があったわけではなく、その解釈が間違いだとも思っていません。
私は主人公から一歩引いた目線で、時に笑い、時に泣きながら、FGOを大いに楽しんできました。

━━━━━━前置きはここまで。


そんな感想を主人公に抱いてから何年ぶりでしょうか。
完璧に、完全に、もうどうしようもなく、主人公に共感したんです。

キレた、というのとはちょっと違う。めちゃくちゃ怒ったけど。
悲しさで涙を流したわけでもなかった。

ただあまりにも理不尽で、主人公が可哀想だと思った。
同時に黒幕のやりたいことも何となく察しが付きましたが、到底納得できない。

正直「母」と「妹」が出てきた時点で相当露悪的なキャスティングだと感じていました。
わーいダ・ヴィンチちゃんだかわいいー!なんて口が裂けても言えるものかと。
その後「叔母」が登場した時も怒りで体が熱くなりました。

勝手に与えて、勝手に奪って、その上でまた与える?
本当に何様のつもりなんだと。


私は結構喋ったり笑ったり、声に出しながらFGOプレイするタチなんですが、この辺ずっっと黙ってプレイしてましたね。眉間に皺寄ってたと思います。

終盤の展開がアツすぎて流しましたが、正直ここの件に関しては巌窟王のこと全く許してないよ俺。
まあ彼も許される気はないだろうし、事実それだけの事をしたわけなんだけど。


話を戻して。
これ以降主人公はだいぶ不安定かつ攻撃的になっていくのですが、私はそれが悪いことだとも間違っているとも思えなかった。
ああ、正しい反応だな、と。全ての選択肢に共感していました。

ハサンの言っている正論は理解しているけれど、全く主人公を責める気にはなれなかった。
理屈はどうでもいい。俺達は怒っているんだと。

マリーに対して苛立ちをぶつけるシーンも印象的ですね。

黙れときた。
今までの主人公からしたら相当な異常行動なんですけど、プレイヤーとしては何の違和感も感じずに共感していました。
手ぇあげなかっただけ冷静でしょう。

味方のアヴェンジャー達も、自らが復讐者であるが故に、慰めたり諌めたりする事もできない。
オルタはかなり気を揉んでくれていましたが、まさか「忘れなさい。復讐なんてやめておきなさい」とは言えないでしょう。それはアヴェンジャーたる自身の存在の否定になってしまいます。

だから基本的にはハサンが諌める形が多かったですね。というか彼以外には不可能です。

そして彼の諫言は正しいのでしょう。
殺された3人は贋物です。巌窟王が作り出した虚構です。決して母でも、妹でも、幼馴染でもありません。ダヴィンチちゃんでも、マシュでもないのです。

ただ、それに対する回答は既に用意されていました。
十三節、十四節のタイトルです。

「もし、きみを失ったとしたら」
「たとえ贋物だったとしても」

贋物だから、贋作だから、意味がないのか。価値がないのか。
許せるのか。忘れられるのか。
そうじゃないだろうと。

なんならこの理論はFate/StayNightまで遡ります。
衛宮士郎が贋作だったとしても、その想いと願いは贋物だったのか、という。

特にジャンヌ・オルタは、イフの存在です。
サリエリも、景清も、ニトクリスも、ヘシアンも、ロボも、ゴルゴーンも、程度の差はあれイフの存在です。
(この時点ではへシアン以降は出てきてないけど)

徹底して、味方サーヴァント達が「イフであること」を理由に主人公の怒りを否定できず、救うことのできない状況が構築されていました。


そんな主人公を救うのが・・・

・天塚先輩

この配役は本当に素晴らしかったですね。
マシュ・キリエライトに道を示した男(によく似ているかもしれない人)が、今度は主人公に道を示す。

1部1章より。

全く、出てくる度に金言しか言わないんだから。
天塚先輩がいったいなんだったのか、についてはもはや些細な問題なのでしょう。

この役割を担うのがアヴェンジャーではなく、サーヴァントでもなく、「今を生きる人間」であることが重要だったのかな。

復讐?報復?大いに結構!存分に拳と刃を振るいたまえ!
きっとめちゃくちゃ気持ちいいぞう!

でもね。
君が心の底からやりたいことは本当にそれだったのかな?
もう一度思い出してごらん?
君の胸の中で1番輝いているモノはなんだっけ?

走り出す その理由が
たとえどんなに くだらなくても。

この光景がマシュの視点ではなく、主人公の視点から浮かび上がる。

あの日、燃える瓦礫の中で手を取ってくれた人の心に。
私に色彩をくれた人の心に。
こんなに光り輝くものを残すことができている。

1章のアマデウスの言葉を借りるのなら、
これこそがマシュ・キリエライトが世界を拡張した、世界に自分のいた証を残した、
人間になった」証左だったのかなと。
マシュ・キリエライトがいたからこそ、主人公はこれほどまでに怒り、悲しみ、傷つき、恨み、呪い、そして最後に、救われることができたんだと。

その事実が本当に美しくて、輝いていて、イドが心から面白かった理由だと感じています。


その他感想いろいろ


正直上記の主人公が立ち直ったくだりが綺麗すぎて、めちゃくちゃスカッとスッキリとしてしまって、これ以降は割と何が起きても流せる精神状態になっていました。憑き物が落ちた、というやつでしょうか。
まあこれだけだと少しさみしいので、他にも思った事をつらつらと。

・家族について

母と妹があの姿で登場した瞬間から、
絶対「父」がロマニ・アーキマンの姿で出てくると踏んでました。
キリエの家族として登場する可能性もありましたが、この世界はあくまで主人公の主観視点で構成されてるっぽかったので。
母と妹が惨殺され、リカルドや姫子も殺され、叔母も殺され、最後の最後に父が出てくる。
父が黒幕、或いはその父も殺されて主人公の精神をグッチャグチャのミキサーにしてしまう展開を予想してました。

そこまで鬼じゃなかった。父は黒幕だったけど。

ところで家族は名前が出てきませんでしたね。
ちょっと予想してみました。

モナ・リザだから「リサ」さん。
漢字はお好みで。個人的には「理紗」さん。

嬰児だから「みどり」ちゃん。あえての平仮名。

スカサハだから「一葉」さん。「一」が槍っぽくて似合う。


…。
あ〜…。
う〜ん…え〜…
土門、さん…?

ちょっと思いつかない…土門ダンさん(仮)よりそれっぽくてカッコいい名前思いついたら教えてください。

そういえば折田さんは「杏奈」さんとかでしょうか。「ジャンヌ」に1番響きが近い気がします。


・マリーについて

い〜いキャラしてましたね〜。かなり好きです。
クリア後召喚に行って無事にお迎えする事ができました。

このマリーは何を思っていたんだろうとクリア後、召喚後になって思います。マテリアルを見るに「子を失った/奪われた母」としての側面を強く持っているようなんですよね。マリー・アントワネットがアヴェンジャーたる起源がそこにあるからでしょう。

理不尽に家族を奪われた主人公に、何か思うところがあったのでしょうか。
それとも、主人公が復讐者となっていくのを楽しんで、祝福していたんでしょうか。
或いは単純に1人の女の子として、主人公との休日を楽しんでいたんでしょうか。
はたまた、その全てか。

だから、伯爵を倒す為に残ってくれたのかな。


・お前いんのかい!(憤怒)

失礼、デカい声出しちゃいました。
まさかメインシナリオのカルデア側で出てくると思ってなかったわ。
夏イベにはいたんだっけ?

私こいつのことすげ~嫌いでして。絶対ウチのカルデアには呼ばんぞと決めてます。
めっちゃくちゃ大っ嫌いなんだけど、ちょうど私が「妹」や「母」を見せつけられて(嫌な感じだな〜…)とだんまりになってる最中に不意打ちで出てきたもんだからちょっと笑ってしまいました。
一応そのおかげで少しだけ明るい気持ちになったのでね。
ほんっっのちびっっっっとだけコイツに対する好感度が上がったのでした。-100が-98になったぐらい。

(追記)
・・・と、思ったんですけどね~。
ハァァ…(吐いて~)
スゥゥ…(吸って~)

おどれの不始末じゃねえかこのクソゼンマイ!!!!!!

見たぞ見たぞカリオストロのマテリアルゥア!!!
証拠はカラッとあがってるんでぃ!!!(江戸っ子)
山菜も刻んでかき揚げにすりゃちったァ腹も膨れるだろうなァ!!!

・キリエのスマホ

ん~~~~~?
「おかしい」よなァ~~~~
キリエは「電話」の前に倒れていたんだぜぇ~~~~?
「スマホ」を持っていないからこそ助けを呼ぶ為に「電話」に飛びつき、犯人に殺されたと思っていたがよォ~~~~~
「スマホ」を持っていたのなら、「何故」使わなかったんだ?
あるいは・・・
「スマホを使えない」理由があったのかァ~~~~?
どちらにせよ「怪しい」ぜ~~~ッこの「教頭」~~~~~~!
ものスゴく「怪しい」ッ!!!

と、自信満々に荒木飛呂彦調の絵柄になっていたんですが、特に回収されませんでしたね。しょんもり。
まあ教頭は敵だったんだけど。お前が敵なのは想定の範囲内すぎて別に驚かないんだよなぁ。

エドモンを経由してもらっていたんでしょうか?


・巌窟王は2人いる?

え〜はい、完ッ全に忘れてました。

いやあったな〜そんな設定。
幕間だっけ?期間限定公開されてた時にクリアはしたハズ…。
まあ気づいてたら何が変わったわけでも無いんだけど、忘れてるもんだな〜と。

てか主人公も忘れてたよねコレ?
巌窟王大好きなマスターさん達は覚えてました?


・ポケットモンスター イード/シールド

クリア後、Twitterで見かけて爆笑しちゃったので。
やってる時は思わなかったけど言われてみたら確かにそんな感じでしたねw

オダイバマックスサンダー
オダイバマックスバドレックス
ザシアン・ロボ

スカーレット・バイオレットはせめて伝説↔通常レギュレーションを交互にやってくれると嬉しいなぁ…(遠い目)

あ、ちなみにフリクエのサンダーはLv70プニキ(スキル3Lv9)で一撃ですよ。

自バフだけで行けます


・書斎

あっそっかぁ〜!!!!!(クソデカボイス)

これはまーじで考えてなかったですね。1人家でめっちゃでかい声出しちゃいました。
書斎!書斎ね!ハイハイハイ!
確かにずっと書斎っぽいところで会話してたわ!
なんで気づかなかったんだろうねー。
完全に認識阻害かかってましたねーアッハッハ!

…。

ロマニだと思ったんだけどな〜…。

・第7の試練

ここめちゃくちゃ面白かったですね。
あくまで主人公が行っているのは簡易召喚であるということを踏まえると、マスタースキルをぶん回しながら戦うこのバトルは本当に巌窟王と主人公がぶん殴り合っている感じが出てて超アツかったです。

後ろを向かず。下を向かず。前を向いて。

難易度もちょ~うど良くてね。簡単過ぎず難しすぎず。いい湯加減、って感じ。
こういう「特殊ギミックに対してこちらも対特殊ギミックで殴り合う」バトルはFGOの醍醐味ですね。

パーティはこんな感じで。耐性を剥がしつつ水着アルトリアの宝具をどれだけ叩き込めるか、という戦いでした。
この2人が相性良いの好き
はい、彼女を連れていかない訳にはいかないでしょう。
回復がほんとに重要だったし、スキルターンが短めなのも刺さってましたね。
やっぱり絆礼装は最高だ

ということで無事、初見クリアできました。


・火が、足りぬか

🔥アッチィ〜〜〜〜〜!!!!!🔥

アチィアチィよ火も音楽も展開もよォ!!!

「火が無いのなら、借りればいいじゃない!」
かの王妃さまも言ってたもんね!

これはね…流石に語らせて欲しくってェ…(ろくろを回す)
エドモンをあんまり知らない、いや知らなかった私だからこそ、ここはアツいんですよ。

━━━あの日、訳も分からず謎の男に火を貸したリキエライトが。
6年後の今、明確な意志を持って、「共犯者エドモン・ダンテス」に火を貸したのです。

いやさアァツくてアツくて参っちめぇよべらぼうめィ!(エドっ子)

ここが本当に心の底からアツかったからこそ、晴れ晴れとした気分でお別れをする事ができました。

あぁそっか、と。
相対してからずっと言ってたもんね。
「星よ、輝きの道を征け」と。

・お前いんのかい!(歓喜)

こっちは喜びの大声です。
私Hollow大好きなので。
やっぱりFGOにて何かしらの役割があるんでしょうか。アンリは退去してないようなので。

異様に解放難易度の高い幕間、絆礼装の効果、言峰綺礼のバレンタインシナリオ…。

いや本当に楽しみです。アンリと言峰の2人を扱うなら確実に🍄シナリオなのも楽しみ。

追記)
イドモンのマテリアル~~~~!!!
先輩!なにしてるんすかぁ!
というかそんなことできるんですかぁ!?
謎は深まりますねぇ!!!


・うたかたの夢 EX

終わった後で、彼女の幕間2を読み返しました。
読んだのは何年前だったかな、もうすっかり忘れていました。

イフとして、そうあれかしと願われて生まれた彼女が、本当にやりたい事をやり切って、自分から退場する。
それを見ている貴方は、夢の中にいるようで。

目を開けて、名残惜しんで目覚めましょう。
もうその夢は見れないからこそ、決して忘れないように。

それは後ろ髪を引かれる別れではなく、涙の別れでもなく。
ただ一つ、ポンと背中を押してくれるような。

そして。

本当に綺麗な終わり方だったと思います。


振り返って

FGOやっててシナリオでこんなに怒ったのは初めてだったんですが、これもある種の感動だったのかなと今は思ってます。
いつもは喜・哀・楽で感動してるのが、この章は「怒」の感動だったんだろうなと。

展開がアツかったこと。納得のいく終わりだったこと。美しかったことで終わった直後は清々しかったんですが。

クリアしてからニトクリスと景清のマイルームボイスを聴いて、初めて寂寥感が湧き上がってきました。

この2人もういないんだなあと。

アヴァロン・ル・フェやミクトランはおんおん泣き喚きながらクリアして、良かったよぉ良かったよぉと叫んでいたのですが。
イドはクリア後2日たってじんわりと染みてきました。これを書いてる今も染みてます。

でも美しかった。それは間違いありません。

ジャンヌ・オルタ。俺は笑ったよ。

noteは以上です。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


おまけ

このnote編集中にふと思い立ってイドモンガチャを引きまして。そんなに引く気はなかったんですが、ほんとうにふと。

10連の一番最初で来まして。

その時のメモが残ってまして。
まあちょっと面白かったんで載せておきます。

ええええええええ!?!?!!
いいいいいっ今xtyっ今note書いててふと思い立って引いたらきたんだけどおおおおおおおお!?!?!!
あっあっアアッアチャッハッアツアッチィャァァァァァ!!!!'!!!!!!🔥🔥🔥

はい。見苦しくてすみませんね。
で、これ出先での出来事だったんですよ。
車に乗って帰り道、色彩・逆光・躍動とか流しながらウキウキで走ってたんですが、ふと思いまして。

「ここまで来たらオルタだけ引かないのは違くない?」と。

まあだいぶ石にも余裕あったんでね。
引いたろかい!と。

えー、結果から申しますと。
引けたんですよ。

2 4 0 連 か け て。

運は平均化するんですね…。

ほんとに死ぬかと思った。

人生初の2枚抜き
初めて限定鯖の宝具Lvが上がりました

いや、引けたならいいじゃん!とかじゃないの。
2枚抜き凄い!とかでもないの。
あの、ほんとに、無課金マスターの石720個はシャレにならないの。
2枚抜きで感情の行き場もわかんなくなっちゃうし。
この数時間ぐらいが今年1番苦しかった。人生2度目の天井を覚悟しました。
今年はもうガチャ回せないなぁ…。

来るなら120連目で1人来なさい!
まったくもー。

…来てくれてありがとう。

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