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三代広重、芳年、タイガー立石…この数年見たことある作品がいくつも! 裸の大将・山下清の駅弁懸け紙もあったよ。わし流 芸術の冬2022年末⑥「鉄道と美術の150年」東京ステーションギャラリー/西武鉄道大幅遅延で予定を急遽変えて「ポスターで見る映画史Part4 恐怖映画の世界」国立映画アーカイブ⑦
まずは西武新宿から東京メトロ丸の内線で東京に向かい、東京駅のステーションギャラリーへ。内容はタイトル通りです。
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本来は別の美術展に行くつもりが西武鉄道の大幅遅延により急遽予定変更。まずは「カプセル飯獣」の1つ、吉野家の優待券を利用して東京駅近くのいつもの店で大幅に遅れた昼めしを…と行ってみたところ、見当たらず。このところ東京ではあっちこっちでドッカンドッカンとやってますが、そのあたりも何やら大規模な工事をやっておりました。仕方なく近辺を物色するもこれといった店がないので歩いて京橋方面へ。すると「すき家」があったので迷わず入店。「カプセル飯獣」もあることはあるのですが、これは後日「はま寿司」で使うため、ここは温存し、全部現金払い。予定外の出費だ…。
東京メトロ京橋駅すぐという絶好の場所にありながら定休日以外のへんなときに休みがちなため、何度も「空振り」になっている国立映画アーカイブ。この日はやってました。ワシ、映画チラシのMOOKなどはいくつももっていますが、やはり大判のポスターを見ると本では気が付かない効果を感じました。チラシだと「この人物は小さいのではないか?」などとと思いがちなのが、大判だと「なるほどなあ~」と納得するものがありましたね。
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外に出ると、すでに夕方。もう冬至前日だというのに東京の黄葉はいまだ健在でした。
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