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メモと呟き2023-4-2まで

・エンジン車販売、EUが容認に転換。
関連用語: イーフューエル EV   HV
CO₂  燃焼時 生産時 排出ゼロと見做す

・「どんな生き物にも奇跡は必ず2度起きる。1度目は生まれた時で、2度目は死ぬ時である。…その間にあるのが人生というもので…それは時間なのだが…時間は存在しないとする科学者も多い。…」いがらしみきお氏の言葉
2023-3-29の朝日新聞記事より
「我々は何を信じて生きてきたのだろう。…それは『人』ではなかったか。…信じるということは、人生という自分の持つ限られた時間を、信じるものへと差し出す覚悟のことだろう。…ワンクリックではなく、その信じるところまで、歩いて行かなければならない。」いがらしみきお 氏の言葉、同上より

・15〜64歳のひきこもり146万人もいるのか。当該年齢の50人に1人という。

・展覧会図録が近頃は「個性派」が多いと大西若人氏が2023-4-1の新聞に書いていた。そろそろ正統的な図録への回帰だな。展示手法も然りかも。
学芸員の個性的なテーマ分けや章立てによる展覧会もいいかもしれないが、私はワンマンショーの場合、基本、制作年代順を好む。左右の作品と何らかの意味においてバランスが取れない場合、多少前後するのは許容。壁面の区切りがうまくいかないときは、どこかにコラム的な展示を設ける。

・大リーグでは高性能カメラと 軍用レーダー技術を応用して 様々な数値を測る機器が開発されているのか。その他 、生体力学の応用も。とにかく最大値 、最適値の数字を探すのだ。
西山良太郎 の朝日新聞記事より。
球場でのデータは広く一般に公開されることによって、ファンやデータ分析の得意な人たちが、球界に深く参画できるようになったりしているという。
ダルビッシュは Twitter での「一般の人」との交流から変化球を取得したという。
西山良太郎氏の記事より

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