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一難去らずにまた一難

課題が山積みである。夏休みの宿題を終わらせていないムスメを待っている。いつまで経っても取り掛からない。腹がたつ。

子育ての極意は『子どもは自分とは別人格である』と肝に銘じることだそうな。所詮、他人。親は自立の手助けのためにいるのだ、と理解する。

無理。そんなの無理。無理だー!過干渉と言われても、目の前にある一難を早く解消したい。待つのはきつい。待つのはつらい。待つのは面倒くさい。楽になりたい。

ああ〜〜〜〜、もう!!!!

考えがまとまらないのに、投稿していいのか。これ投稿して、あとで凹まないのか。いや、凹むよね。凹む。でもこれが限界。スキルアップのために、今回は、あえて凹んでおこうと思う。

ネットに漂う世界のみなさん(サマーウォーズの「OZ」の感じね)、申し訳ありません。でも今後とも、「よろしくおねがいしまーーーす!」(終盤のあのシーンね)。

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