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わたしの勤務している病棟の管理者は、師長のわたしと、主任2名と副主任1名の計4名です。今日は4名で病棟管理について話し合いをしました。
スタッフの面接も半分のひとが終わりました。 スタッフ(個人)の目標や希望、悩みなどについて話を聴いているのですが、一定の人数を越えてくると、共通してくる話題が増えてきます。
他者同士の相性がわかりやすいときと わかりにくいときがあります。
スタッフのAさんが、患者さんに対し良かれと思ってした行動に対して、患者さんから苦情がありました。 わたしはその話を聞き、「Aさんのした行動は、そもそも患者さんのためにならない行動」と判断して、Aさんに指導することにしました。
いろいろなハラスメント問題があります。 わたしの所属する組織にも存在します。 スタッフが働きやすい環境をつくるためにも しっかりと取り組んでいかないといけません。
昨年入職されたスタッフのAさんは、いろいろなスタッフが忙しそうにしていたら、「 わたしがやりましょうか!」と手伝っています。 ですが、Aさんの仕事ぶりは、あまり余裕がありそうには見えません。Aさんはキャパオーバーしながらも、他のスタッフの手伝いをしようとしていました。
わたしの働いている病院は職能給制度を取り入れており、年に一回の評価によって昇給率が変わります。
当院は職能給制度を利用しています。 全スタッフが対象であり、年度末に自己評価と上司評価を行うことで、翌年度の昇給率が変化します。
来月の勤務表を作っている途中ですが、やっと完成が見えてきました。 30名近いスタッフの希望を聞きながら作るのですが、なかなか完成しません。
新人スタッフのAさんは、何事にも一生懸命に真面目ですが、少し引っ込み思案なところもあります。 三日前にAさんは今月末のレクリエーションの担当になりました(くじで決まりました)。作業療法士と一緒に寸劇をする役割なのですが、Aさんは「無理です。無理です。わたしにはできません」と断っていました。 周りの先輩スタッフからは「Aさんならできる!」と言われていましたが、Aさんの表情は暗くなるばかりでした。
今日でスタッフ20数名の中間面接が終わりました。 前期の振り返りをして、後期への目標設定をする面接なので、一人15~30分くらいの予定ではあったのですが、予定以上に長く話されるスタッフが多かったです。
今日からスタッフの中間面接を始めました。 スタッフ各自の年間目標に対して、前期の振り返りと 後期への取り組みについて 一緒に話し合います。 年間目標以外の話題も盛り上がります。 現在頑張っていること 現在悩んでいること これから挑戦してみたいこと などです。 スタッフによって、いろいろな話題がありますが、どのスタッフにも共通していることは…
仕事帰りに車屋に行ってオイル交換をしました。その車屋は友人のAさんが店長をしています。オイル交換が終わっても、わたしは店長のAさんと会話をしていました。
スタッフ同士の人間関係が、 良いときもあれば、 悪いときもあります。