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患者さんのAさんは、わたしやスタッフに よく手紙を書いてくれます。 手紙の内容は、毎回ほぼ同じパターンです。
わたしが勤務している病院には グラウンドがあります。 広いグラウンドで、昔は、病院行事として夏祭りや運動会などが開催されたり、患者さんとスタッフでソフトボールやバレーボールをしていました。 現在は、患者さんも高齢化してきたので、運動会やソフトボールなどは ありませんが、患者さんがゆっくりと外で過ごすことができる場所のひとつです。
退院された患者さんのAさんから、わたしとスタッフ宛てに手紙をもらいました。 数枚の便箋にきれいな文字で丁寧に書いてあり、入院中の気持ちや感謝の想いなどがたくさん書いてありました。
子どもに頼みごとをしても、あーだこーだと理由をつけて「やらない!」と断られることが多いです。
わたしは病棟の看護師ですが、時々用事があって 外来に行きます。 ロビーには 外来の患者さんたちが診察を待っていますが、外来の患者さんたちの中には知った顔のひとたちがいます。
昨日の朝は、ちょっと嫌なことがありました。「なんだか嫌だなぁ」と、午前中はイラっとした感じになっていました。 昼になったら、朝よりも嫌なことがありました。「腹が立つなぁ!」と、午後はずっと怒りの感情を感じていました。 夜になって家に帰ると、もっと嫌なことがありました。「怒りよりも悲しい…」という感じになりました。
昨日は仕事が遅くなり、20時に病棟から出ました。 病棟から更衣室に行く途中で、他職種の部屋の横を通るのですが、その部屋の電気が着いていました。 消し忘れてるのかな?と思いながら、その部屋の中を見ると、他職種のAさんが残業をしていました。
午前中に職場ですごく腹がたつことがありました。 それは、病棟の詰所でのA医師との会話でした。 A医師はわたしよりも立場も年齢も上の人です。 ある出来事で、わたしはA医師に理不尽な怒られ方をされ続けました。