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子育てハック

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シングルマザーのビジネスウーマンが、仕事しながら、ワンオペしながら大切なことは見失わないために工夫してきた育児のよもやま集めました
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2022年11月の記事一覧

【027】手作りのご飯は大事だけれど、一緒に食べる時間にはもっと価値がある

私が子育てにおいて大切にしていたことです。 「親が作る手作り料理は素晴らしい。けれどそれ…

【024】ショートケーキの苺は最初に食べるか最後に食べるか問題と子育て

子供にとっては、年に一度の誕生日に食べる大きなデコレーションケーキ(ホールケーキ)は特別…

【022】親孝行は、自分を大切にするためのものでもあった

誰の言葉だったか覚えていないのですが、好きな言葉が、 「子供は3歳までに一生分の親孝行を済…

【040】子供扱いはしない:子は親が思う以上に大人だから

子供の頃の記憶は、何歳ぐらいから覚えているものなんだろう。 あれは…正確に何歳だったのか…

【021】転んだら、「痛くないよ、がんばれ」とはげますか「痛かったね」と手を差し出…

先日、道端でかわいい姉弟らしい二人組に遭遇しました。お姉ちゃんが5歳ぐらいで、弟が4歳ぐら…

【032】人生100年時代、女性にとってキャリアの前倒しよりも大切なこと

以前、「ワーキングマザーを卒業したので、女性のキャリアについて書いてみた」という記事で自…

【037】地方育ちの方言ネイティブには英語学習の適性があるって?

マスメディアが普及した現代における方言ネイティブな人には、英語学習の適性があるという話です。 私は大学入学のために上京するまでは青森で過ごしていた津軽弁ネイティブです。地方住まいの人にはわかると思うのですが、津軽弁だからといって標準語に全く触れないわけではありません。まず、メディアが発達した現代においてはテレビやラジオを通して標準語を普段から浴びています。 なので日常的に自分たちが使う言語も方言と標準語を切り替えて生活しています。ほぼ無意識なので考えたことはなかったのです