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Amazon のカスタマーセンターが最強だった話、シェアします

娘宛に配送した荷物が、2回不在の扱いになったので、気になってカスタマーセンターに連絡をしてみました。その時の話をシェアします。

1回目は不在だったのでまだわかりますが、2回目は8時から12時の届け予定で、ちゃんと気をつけてたんです。そしたら届かないまま、12:39にAmazonの表示は「配送を試みましたがお届けできませんでした。再配達の予定です」となりました。不在通知は2度とも入っていません。

カスタマーセンターは、チャットと電話対応が選べます。電話にすると、すぐに Amazon が折り返してくれます(0570とかじゃないよ。笑)
どの商品の、どんな点について(商品そのものの問題なのか、配送か、等々)の連絡なのかはあらかじめわかっているので、本人確認のみでサクサク話が進みました。

そこでわかったことは
①ドライバーの動きは、過去のものまでGPS ですぐに追える。だから、玄関先まで達していないのがすぐわかる→→ドライバーが住所を特定できなかったらしい。だから不在通知もなかった
②オペレーターの方で、この配送に関し小さなメモのようなものをつけることができる。
 具体的にはまた場所がわからなかった場合に備えて「わからなかったら受け取り人の電話番号に連絡を」と付箋のようにつけることもできる。
⓷置き配か、そうでないかも確認してその場で変更できる

日本人の堪能な外国の方が、テキパキと処理してくれて、今度こそ娘の元に届けられそうです。いやしかし、Amazon 最強だな。娘の部屋は住宅地の入り組んだところにあるけれど、その細かいところまで、GPSで追って見られるんでしょうね。
この先雨になりそうなので心配していましたが、カスタマーセンターの対応に安心できました。


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