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M男調教生活―美脚を生かした快楽調教の試み―

こんにちは、りかです。今回は「M男調教生活」と題し、りか自慢の美脚を生かした快楽調教の試みについて綴ります。

ありがたいことにXのフォロワーも1万人超となり、りかの活動の幅も以前に比べ広がってきたと感じております。一方で、りかというのがどのような人物なのか、note更新を頻繁に行なっているものの、読んだことがないから分からないといったM男も増えてきたことが挙げられます。そこで、より多くのM男にりかのことを知ってもらい、そしてnote記事を読んでいただき、来たる日に備えていただきたいという目的で、今回の記事を執筆することといたしました。

本記事によって、全M男がS女としての活動を知るとともに、そして他の記事を読むきっかけになれば幸いです。


りかにとってのM男という存在

これまでの投稿や記事でも綴ったとおり、私は生まれながらにしてS女という道を歩む運命にあったと考えます。電気あんまでの男子いじめに始まり、小学4年生の時に初めて金蹴りして以降、M男という存在が常に私の周りを彷徨い、そして今の私を形成させたのです。

M男というのは、実に可愛らしく、そして愛らしいものです。

例えば小学時代において、りかに蹴られたいがゆえに、わざとちょっかいを出し、金蹴りを受けるM男の出現。その場で痛がっても、次の日にはまたリセットされたかのようにちょっかいを出す毎日。いつしか金蹴りを受けることに悦びを見出すようになるこのM男は、ついに私の蹴りがなければ生きていけないほどにまで堕ちてしまう。今でもこのM男は、あの時のことを思い出しながら、独りでシコっている始末。

また、Xを始めてから出会うこととなったM男たち。彼らは私の強烈な蹴りと殴りに耐えられず、その場で気絶したり、泣きじゃくったりする。金玉を潰しかけたM男も数名。

このように身の危険を感じながらも、リベンジを試みようと猛アプローチを繰り返しているのです。

そして私の方はというと、M男をボコることによってストレスを発散することができることに加え、S女としての本能が目覚め、「金蹴りによって金玉を潰したい」「M男の苦しんでいる姿をもっと見たい」などといった想いが込み上げてくるのです。
また、プレイをしていく中で、脚を見せただけで犬のように反応してしまうM男や、フェティシズムの世界にSMを介入させてくるM男というのも存在することを知りました。

ここで学んだことは、M男の可能性は無限であること、そしてSMにおいてもプレイ嗜好が年々変化しているということです。最近では「甘サド」というワードもよくM男から聞くようになったのですが、この背景としては「ひたすら苦痛に耐え、そして傷跡を残すことによって興奮を呼び起こす」といった従来のSM観から「現代ストレスを緩和するため、苦痛を伴いながらも、気持ちよさというのを重視する」へと変化したことが挙げられます。

SMを実践する上で、M男の欲求に応えていくことは、S女としての使命であり、そしてSM活動展開を広げていく上でも重要なことでもあるのです。一方的な加害ではなく、今のM男のニーズにあったプレイを展開していく、そしてその考えをM男たちから学んでいく。私にとってのM男というのは、私自身を成長させてくれる存在であるといえます。


美脚を生かした快楽調教

りかの自慢であり、そして武器である美脚を生かした調教。しかし、単なる苦痛を与えるだけの調教ではなく、M男を快楽に浸らせるための調教。

M男を相手にプレイをする際大事なことというのは、①一度きりのプレイの中に大きな爪痕を残してやること、②苦痛を伴いながらも、脳を蕩けさせるほどのプレイを展開すること、③私自身も興奮する、win-winの関係を築くことであり、そのためには対象となるM男の嗜好趣味を把握する必要があるのです。その中に美脚を生かした快楽調教を実施することが求められるのですから、単にSM調教といっても、実践にあたっては多くのことを考えなければならないことが挙げられます。


実践の試み

ここまでを踏まえた上で、以下、プレイ報告実践として論じていきます。

対象となるのは、ボコられることに興奮を覚え、とりわけ蹴りを中心としたプレイを希望するM男。私は黒のストッキングにショートブーツを履いての実践。

ホテル入室後、「これからよろしくお願いします。とりあえず、四つん這いになってくれるかな?」とやさしい口調でM男に問いかけた直後、鋭い腹蹴りを喰らわせます。これは演劇の世界の鉄則と言われている「緊張と緩和」をプレイに導入したものであり、ここでM男はりかの変貌劇を目の当たりにするのです。

M男の体は徐々に真っ赤に腫れ上がり、耐久性も衰えていきます。鳩尾目掛けて強烈な蹴りを入れた途端、M男は嗚咽を伴いながら四つん這いの体勢を崩し、瀕死状態のラクダのような姿になってしまう。こんな状態になっても、私は容赦なく後ろから金蹴りを入れてやります。これでM男の体勢は完全に崩れるのですが、私は体を無理やり起こし、そして蹴りを再開させるのです。今にも吐きそうな状態になっているM男ですが、私はひたすら蹴り続けます。M男に休息という概念を奪い取ってやるのです。

M男曰く、私の蹴りは地獄のような苦しみだそうです。過去に新体操をやっていたということもあり、体の柔らかさには自信があります。さらに大学生になってからはキックボクシングにも通うようになったため、私の蹴りの威力は半端ではないことが分かるかと思われます。事実、私もプレイをしていて「どのM男も倒れてしまうなんて、本当に私の蹴りって凄いんだな」と自画自賛してしまうこともあります。

次第にこの苦痛がM男にとっての快楽へと変わってきます。蹴られるたびにブーツから漂ってくる臭いと、ストッキングの感覚。金玉に刻まれゆく破壊のカウントダウンと、脳から溢れ出る快楽とが相まって、ついにはフィニッシュを迎えることとなるのです。ブーツコキに入った瞬間、体中に電気が流れるような感覚がM男に迫る。そして解放されるその瞬間、溜まっていた濃くて白い液体が勢いよく放出されるのです。

最後は「何勝手に出してるの!汚いなぁ…」と叱責しながら金蹴り10発を喰らわせた後、ブーツに付着したM男の精子を口元へと運び、強制的に舐めさせて、プレイ終了。

後日、このM男から「蹴られた痕がまだ残っており、今は紫色に変色しています」とのメッセージが。また、その痕を見ながら、独りでシコっているとのことが報告されました。


最後に

今回は一例としてプレイの実践報告を交えながら、りかなりの快楽調教について論じました。気になったM男や、りかの調教を受けてみたいと思ったM男は、ぜひ他のnote記事も覗いていただければ幸いです。


参考記事


では、今日はこのくらいにして。Ciao!

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