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ただ大邱に行ったらダメなのかな?(그냥 대구에 가면 안 되는 걸까?)

11月に韓国を旅行した際、韓国第三の都市・大邱に行った。行った理由は、結構長めに韓国に滞在する時間の余裕があったので(計10日間滞在した)ソウル以外も行ってみようとおもったこと、そしてなにより推し(TXTのボムギュ)の故郷だったから。

逆に言うと、特に何かを見る!食べる!みたいな明確な目的はありませんでした。

だって、大邱、割と何もないんだもん笑(大邱関係者の皆様、怒らないでください。それこそ大邱は田舎じゃないよ!!と、ソウル出身ではないことをからかわれるたびに怒っているボムギュは怒りそうですが…)

この大邱には割と何もない(旅行者目線で)、というのは、私の偏見というだけではないと思っていて、例えば、BTSのSUGAさん(大邱出身)もMa Cityの中で、「正直言って 大邱で自慢する事は特に無い(俺が生まれたことが大邱の自慢)」って歌ってますし、渡韓前に受けた韓国語のレッスンでも、ソウルでちょこっと通った韓国語の学校でも、大邱に行く!と言うと必ず、「友達が大邱にいるの?」と聞かれたのです。いない、と答えると「じゃあ何しに行くの?」と。

솔직하게 말해 대구 자랑할 게 별게 없어 내가 태어난 것 자체가 대구의 자랑
(正直に言って大邱に自慢するようなことは別にない俺が生まれた事自体が大邱の自慢)

BTS Ma City

「推しの故郷だから」という非オタクには母国語であっても説明が難しい事象を、説明する韓国語力を持っているわけはないので、毎度こう答えてました。

「그냥 가요…(クニャン カヨ…、ただ、行きます…)」

そう、私はただただ大邱に行ったのである。

関係ないけど、韓国語の그냥(クニャン)、便利な表現ですよね。日本語ではただ、とかそのまま、とかなんとなく、とか訳されますが、音の響き的にも、障害物がない感じというか深く考えない感じというか、言葉にはならないけどただ…というニュアンスを表せて本当に便利。こないだ見てたドラマでは主人公が雑用係ということでクニャン+名前で呼ばれてたけどその翻訳は「無能+名前」でおもしろいな〜と思いました(脱線)

こんなふうに便利なので、韓国語のレッスンたちで言葉に詰まるたびに「그냥요(クニャンヨ)…」と答えていた。そうやって逃げるから韓国語上達しないんだよな、わたし、とも思いますが、結構「ネイティブっぽい表現だね」とほめられた言葉でもある。

<大邱ってどんなところ?>

この通り、目的なく大邱を訪れた私ですが、宿を決めるためとか、あとは先述の通り韓国語のレッスン等で大邱について聞いてみたりとか、あとはボムギュやその他アイドルが話している内容聞いたりとか、行く前にそれなりに大邱情報を集めていました。

大邱がどんなところかというと、まず第一に、ソウル、プサンに次ぐ、韓国第三の都市だそう。

地図貼るために再度大邱を調べたら美人の街!って出てきた。わかる、推しは美人だ。

南の方にあって、夏には40度近くまで気温があがるため、アフリカとかけて「テグリカ」等と揶揄されることもあるそうな…。一方で冬は冬で寒いらしくて、夏は暑く、冬は寒いため、「大邱の男は強い!」と言われたりしているらしいですね。

韓国ドラマとかでもよく見るし、大邱出身のアイドルくんたちも良くサトゥリ(方言)をしゃべらされている印象がありますが、かなり強め(怖め?)なサトゥリ(方言)で、野球チームサムスンライオンズの熱狂的なファンが多いとも聞くので、日本で言えば大阪みたいなかんじなんじゃないですかね。知らんけど。同じく大邱出身のBTSのSUGAさんも、Ma Cityの中でサムスンライオンズに「青い血」というワードで触れたりしていますね。

대구에서 태어나 대구에서 자랐지 수혈 받기엔 좀 힘들어 몸 속에는 파란 피
(大邱で生まれて大邱で育った 輸血を受けるのがちょっと大変な体の中の青い血)

BTS Ma City

大邱・観光で調べると出てくるのは、主に東城路(メインストリート)、スビン君を連れてボムギュも行っていたE-World(遊園地)、韓方卸の集まる薬令市、キムグァンソク通り(後述)、西門市場(後述)あたり。

食べ物で有名なのは、ヒュニンカイくんもボムギュの実家で食べたという平たい餃子、クルトック(はちみつ餅)、コプチャン・マクチャン(ホルモン)あたり。

コプチャン・マクチャンは有名なの知らなかったのですが、ソウルの学校で「韓国にいる間にコプチャン食べたい」と漏らしたら先生が大邱行くなら大邱で食べなよ!と教えてくれた(結局ソウルで食べたんですが)。ボムギュがコプチャン苦手だから話さないんだな~と思って、自分の中の大邱イメージがいかにボムギュ経由なのかに気がついてニコニコした瞬間でした…。

さてさて、そんな情報を持って訪れた大邱です。

<ソウル→大邱移動>

一番思い出深いのかもしれないのが、ソウル→大邱の移動笑。

ソウルから大邱はKTXで3時間弱の距離。金額もたしか5000円弱。この手軽さに完全に調子に乗っていた私、当日ソウル駅行ってから買える切符買えば良かろう、と何もせず移動日を迎えました。

で、こちらは長めの旅行中だったので、曜日感覚を完全にどこかに置き忘れていたのですが、移動日はちょうど土曜日。9時ごろにソウル駅に着き、チケット売り場に向かった私。売り場のお姉さんに「進行方向の通路側に座りたいです」とのんきにお願いしたら、やや嫌な顔をしたお姉さんに「no seat」と言われました。

そう、座席売り切れてた……。

遅い時間でも良いから席に座りたいんですが…、と伝えたところ、「13時発まで売り切れてるけど…」とのこと(顔に掲示板読んでから来いよと書いてあった)。さすがに13時発まで待つと大邱に着くの夕方だなあ、大邱1泊だけなのに…ということで結局諦めて次の時間に着く立ち席を買うことに。

無事切符買ったはいいものの、やり取りをもたもたしていたのもあって、切符買い終わったのは発車の5分前。さらにさらに、大邱行きのKTXは途中で切り離されて行き先が2か所に分かれるタイプ(伝われ)で、一番手前の乗り口から乗るわけにはいかない!という仕様。スーツケースを運びながら、ソウル駅のホームを決死の爆走をする羽目になりました…。しかも乗ったら乗ったで3時間弱立ちだからね、ほんと死ぬかと思ったな。

しかし、土曜日とは言え連休とかではないのにこんなに席が埋まってるの、やっぱりソウルに上京する人が多いんでしょうね。釜山までいく列車だったし大邱手前で降りる人もチラホラいたので、大邱に限らずですが。立ち席で一緒だった方々、なんとなく学生さんっぽい人が多かったです。2時間一緒に立っていたので、謎の仲間意識が生まれました。私だけかもしれないけど笑

<大邱についたぞ!>

なんやかんやで着きました!大邱のターミナル駅・東大邱(トンテグ)です

駅の看板?の認証ショット撮るのすきです。旅行だー!って感じがするので

推しも帰省の際はここに降り立つのか〜と思うだけで来た甲斐があるというもの。空気をたくさん吸った。

というのも、私が大邱に行くか悩んでいた際に、友達が「空気を吸いにいけ。町並みはグーグルストリートビューで見られるが匂いは行かないとわからない」とうパワーワードで励ましてくれまして…。ありがたく推しを産み育てた街の匂いをかぎました。

ところでこの東大邱駅、日本の新幹線の駅を思い浮かべるとずいぶんこじんまりとしているな!という印象でした。
大邱市自体のメイン駅ではなく、周りが繁華街ではない(梅田と新大阪みたいな関係?)ということを差っ引いても、まあちいさい!笑
イメージ的には上越新幹線の燕三条駅って感じ…?流石に掛川駅とかほど小さくはないけど…例えが絶妙にニッチですみませんが、例えがニッチになっちゃうくらいの規模感だったわけです。

ここから大邱都市鉄道(ようするに在来線)に乗り換えて、ホテルのある東城路へ。大邱一番の繁華街ですね。ホテルはビビって日系(東◎イン)にしたんですが、日系なのにフロントがあんまり日本語が通じない。アラ?と思いつつも、まあまだ時間早いから(11時位だったかな?とにかくチェックイン時間よりだいぶ前)かな、とか思い、一旦荷物を預けて、いざ観光です。

<大邱観光>

ところで、私の旅程では、大邱は1泊のみ。この日の昼前くらいに大邱に着いて、翌日の午後には釜山行きのKTXに乗らないといけなかったので、大邱の滞在時間は24時間あるかないかくらいでした。

ということで、大邱最大の観光地かつスギュの聖地でもあるE-Worldは時間もないし一人で遊園地はちょっとキツいしということでパス。薬令市も薬膳そんなに興味ないな~と思ってパス。宿のある東城路を中心に、街中を見て見ることにしました。まあ推しの生活を感じることがそもそもの目的だしね、というのもある。

ちょうどお昼時だったこともあり、まず向かったのは平たい餃子発祥の店!

ミソンダンマンドゥ。大邱に3店舗くらいある

平たい餃子、スビン君もヒュニン君も食べたと言っていたし、SUGAさんやテテも良く話をしているイメージがあるので絶対食べたい!と思っていて。そもそも私餃子大好きだし(そか)。
せっかくだから!と発祥の店に行ったんですが、渋めの粉食店であった。土曜日だしお昼時だし混んでるかなと心配もしたけど全然そんなこともなかった笑

で、いざ実食です。せっかくなので、トッポッギとキムマリとセットになっているものを頼みました。

めっちゃ皮。エビフライもついてきたのジワったな

感想「いや!皮!!!!!」

餃子の皮にちょこっと春雨とかが入っている。粉唐辛子が乗っていて、お醤油をかけて食べる(まずは何もかけずに…とか思ってたら、そんな間もなくお店のおじさんがピャーってかけてくれた笑)
あまりにも皮だったので発祥を調べると、食糧難の時代に、お米以外(小麦粉)でおなかを満たそう!と考案されたそうな。そりゃ具が少ないわけだ。

そのあとは西門市場に行きました。というのも、西門市場の真横にあるテテの出身小学校にチャイナバーが壁画を飾っているからです。ほんっとテテのチャイナバーの財力はすごい。観光地になるからいいよって許可した自治体もすごい。

テテの歴代ソロ曲
めっちゃ前に座り込んでる人がいた

でも市場で働く人は当たり前にテテの壁画のことなんて気にしてなくて笑、目の前で色々売っているもんだから全然全体像が撮れなかった。人々のたくましい生活の前では、チャイナバーの財力もかすむのだな…と謎の感慨深さがありました

ところで、公式に(?)SUGAさんの出身校も明かされている(インスタに上がっていた)ので場所調べましたが、私が回ったあたり(中心地)からは大分離れていました(なので端から行くのを諦めていた)。信憑性は?だけどこっそり調べたボムギュの出身校も遠そうだったので、ビックヒット大邱出身者の中ではテテがダントツで都会っ子なのだな~とか思った。

その後、西門市場自体にも行きました。にぎわってた!クルトックもここで買いました。とにかく甘かった。うん、甘かった(それ以上いうことがない)

とにかく甘い
めちゃ人いる。ソウルで市場行けなかったのでちょうどよかったです◎

おなかすいてたらうどんとかおでんとか食べたかったな~。

ところで(ところでが多いな)、西門市場に向かう電車(こちらも大邱都市鉄道)、なんとモノレールなんですよ。大邱全体の印象として空が広いな~と思っていたんですが、そんな広い空にサーっとモノレールが通っているのはなかなか素敵だな、と思いましたね。どっかでボムギュもモノレールの話してなかったけ?気のせいかな笑

あとは、キムグァンソク通りなる壁画のある通りに行ったり。

フォトジェニック…なのか…?

(キムグァンソクさんはフォークシンガーらしい。しかし私はもちろんしらないのでここが一大観光地なのか~とか思ったり笑)

大邱はカフェが有名なので何軒か入ったり

くまがいっぱいで可愛いお店なんですが、英語とクレカがNGで入れなかった悲しみ
なんかくすみカラー()のマカロン

(臨時休業だったりカード使えなかったりしてお目当てのところには入れず…)

東城路をウロウロしたり

お店がたくさん

(観光客の少ない明洞って感じ?異様に日本語看板の焼き鳥屋があってどこも長蛇の列だったのが謎だった。大邱限定で流行ってんのかな、焼き鳥…)

そんなこんなで一日目が終了。私も旅行の後半で疲れていて、あまり頑張って観光できずという感じでしたね。

<夜のプチ事件>

で、ホテル帰って寝てたんだけど。

朝4時くらい?に火災報知器が鳴ってたたき起こされる我…。
せっかく日系に泊まっているのに放送が韓国語だけ……。せめて英語……。

そうそう、大邱、マジで英語が通じないんですよ。(もちろん日本語も)。

それまで韓国ソウルしか行ったことなくて、韓国の人ってマジで英語が上手!そして日本語通じるところが多い!と思っていたんですが、ソウル限定なのだな~と思いました。大邱の後行った釜山の方が(まあ釜山は観光地も多いし)まだ英語通じたな…。

大邱名物のお洒落カフェなんかソレはもうシュッとしたお姉さんとかがレジに立ってて勝手に英語ペラペラそう!とか思うのに全く通じないからハーンってなりました。不思議不思議。ミスマッチ。ミスマッチというのが大邱で一番感じた感情かも、このこと以外でも。

韓国で問題になっているらしいソウル一極集中ってこういうことか~と感じたのでした。そりゃ上京する人多くてKTXも混んでるわけだ。
だから、推しくんがアイドルから第二の人生に移ったとして、地元に帰ろ~と思ったらできること結構あるんじゃないかと思ったんだよね、それこそ英会話教室とかね。どんな心配だよって感じだけど。

で、火災報知器問題ですよ。普通に火事だったらどうしよう…という話なので、最低限着替えてフロントまで行ったら同じような人がワラワラ集まってきてて、ぱっと見私以外韓国の人でした笑。だから放送韓国語だったんですね。
あんまり日本語通じなかったとはいえ、一応日系ホテルなので、ぎりぎり日本語もつうじないこともないので、何とか状況を聞いたら、「たぶん誤作動だけど確認中」とのこと。確認終わったら絶対に日本語でも放送してくれと必死に伝えて部屋に戻った。それから1時間後くらいかな?誤作動でしたと無事韓国語・英語・日本語放送が入ったのでした。いや良かったよ、海外で火事に遭うのは普通に勘弁である。てかできるなら最初から三ヶ国語で頼む、緊急放送は、

<二日目>

二日目に行ったのは大邱の新名所、韓国唯一の韓屋スタバ。

いい感じ
めっちゃ韓屋
中もちゃんと韓屋

朝イチに行ったけど日曜日ということもあってまあまあ混んでいて、二棟あるうちの片方が畳?みたいになってて靴抜いで座る式になってるんだけどそっちは満員でした。残念。 
韓屋の中に入れて、そこでコーヒーが飲めるというなかなか素敵なところ。まだまだ新築の匂いがするミスマッチ感も楽しかったです。
推したちより先に来てやったぞ!という優越感もあったりして(?)

けれど一番印象に残ったのは、スタバそのものというより、その立地。

先に記した繁華街・東城路の一角ではあるんだけど、一本入ったところにあるので、マジでいきなり、ぽつんと韓屋スタバがあるのです。そしてそこにちょこちょこ人が入っていく。なんだか不思議な気持ちになる建物だなあ、と思った。地方ならではのぽつんと感と最先端(?)お洒落スポット。田舎なのか、そうじゃないのか、がミックスされてる感じが大邱っぽさなのかしらとか思ったり?

<大邱全般の感想>

そんなこんなで大邱を後にしてKTXで釜山に向かいました。

前日の苦い思い出から、大邱についた瞬間に釜山行きのチケットは抑えていたんですが、大邱、もう十分だなと思って結局当日に早い時間に変えたという…。(さすがに大邱→釜山の日曜日のチケットは余裕で買えました。逆に釜山→ソウルのチケットは月曜日でも当日券全くなかったので、ヒヤヒヤした)

ところで、釜山行きは大邱から割と近い(40分程度)というだけで決めて、行くのは大邱だけにして大邱でゆっくり過ごすか、釜山もついでに行くか悩んだ上で行くことに決めたんですが、結果的に釜山も行ってよかったです。
というのは、別に大邱だけだったら時間を持て余したであろうとかそういうことではなくて笑、大邱という街の規模感が良く分かったから。

ソウルだけしか行ってなかったら、ソウル以外はこんな感じか~で終わったと思うんだけど、釜山(ちなみに第二の都市です)という比較対象も見たことで、大邱への解像度はグッと上がった気がします。釜山、全然見切れなかったからはやいとこまた行きたいな~。

で、大邱全般の感想なんですけど、こんな感じ。
・道が、空が、広い
・あったかい
・カトリックの聖堂が多い
・中規模地方都市、暮らしやすそう

とにかく、あったかくてすべてが大きくて余裕がある感じがして、歩いていて気持ちよかったな~と思います。私が行ったのは11月でソウルも釜山も寒くなりかけだったのもありこう思ったのでしょう。前述の通り夏は暑く、冬は寒いらしいので季節が違うとまた感想も変わりそうですが。

でそんな広々としたところにカトリックの聖堂やモノレールがニュっと伸びているのはなかなか素敵な景色です。まあそれを見るためだけにまた大邱に行くか?と言われると全然Noなんだけど…笑

ほんと聖堂おおかった!
銀杏もあいまって素敵でした◎

で、大規模すぎず田舎すぎず、きっと暮らしやすいところなのだろう…と自然に思いました。訪れる街というより住む街ですね、たぶんね。

これもメッチャ暑いらしい夏とかに行ったら感想変わるんだろうかね。まあ私は24時間も滞在していないので、大邱について偉そうなことは言えないですが。ま、どんな街であれ、推しを産み育ててくれてありがとうに行きついちゃうんですが。

ところで、訪れる街、住む街という概念、アイドルと生身の知り合いみたいだね。そんなことないか。
私がどんなにボムギュを推そうと、より知ろうと故郷に行ってみようと、私はボムギュという街に、良い季節を選んで訪れ、ちょっとだけ滞在する観光客に過ぎないのだ〜ということは覚えておきたいですね。私が大邱の暑さを知らず住みやすそうと感じたり、マクチャンが名物だと知らなかったりしたようなことが、推しにだっていくらでもあるのです。
(それこそ、無理に住もうとする人がいわゆるヤラカシとかサセンなのでは?と思うし、住んでないのに「暮らすように旅をする」レベルで住んだ!と思い込むことが踏み込んだ表現をしたり、誹謗中傷をしたりにつながるのでしょう。距離感を見誤らないって大切だ。)

以上、私史上最大のチェ・ボムギュくんへの愛情表現、ただ大邱に行った話でした。
改めて、お誕生日おめでとう♥!

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