こんばんは。先日参加したAgsut D/SUGAのコンサートをきっかけに大好きになった사람の和訳をしてみました。意訳・誤訳あるかと思いますし、いくつか和訳を読んだことがあるのでだいぶ引っ張られているとは思います…。
topik、ハン検ともに終わり、いわゆる勉強に飽き飽きした(かつ完全に試験向けになっているを反省した)ので、一生やることないだろうな、と思っていた(正直やりたいと思ったこともなかった)歌詞和訳をやってみました。사람はかなり単語も文法も簡単でシンプルなのでとっつきやすかったのもあります。
사람、人が変わること、変わってしまうことを逆手にとって、特別さも平凡さも、通り過ぎてしまうこともだからこそ人と出会えることも、どちらだっていいじゃないか、と否定も肯定もしないすごく救いになる曲だなあ、と思って大好きになりました。
この曲に気づけただけでも花様年華に出会えて、それに導かれてAugst Dコンに行くことができて良かったなあ、と思います。
生きているとこのままでいいのかなあ、とか、あの時こうしていればなあ、とかいっぱいあるし、他人を羨んでしまうことも多いけど「뭐 어때 그렇게 살면 뭐 어때」と自分に投げかけてあげられるようになると良いなあ、と。