教え方の「良い」「悪い」
こんにちは! りいちです!
期間が空いてしまいました。
今回はふと「教える」ってどういうことかについて頭をよぎったので記事にしてみます。
あくまで個人的な見解です。
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【受けたくなる教え方 10選】
1. 生徒の「わからない」を明確にする
2. テキスト通りに教えない
3. ヒラメキを与える
4. 1回のレッスンで1歩前進させる
5. 同じ事柄でも生徒それぞれにあった伝え方ができる
6. 生徒の具体的な課題と長所の分析ができる
7. 初心を思い出すことができる
8. 楽しい、と思わせる
9. 他の講師には真似出来ない強みがある
10. 尊敬と親しみを感じさせる人間性
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なぜ急に「教える」がテーマなのかというと、自分が講師を務めるダンスコミュニティがコロナの影響で休止となり、再び活動を開始したものの、軌道にのらないまま数ヶ月が過ぎてしまったことが理由です。
自分自身、軌道にのっていた頃と同じ教え方が出来なくなり、メンバーは減る一方。
これではダメだと、過去にメンバーたちからもらった「どんなレッスンなら受けたいか」を思い出し、10の事柄にまとめてみました。
自分はダンスの講師をやっていますが、本格的にダンスを教わったことはなくプレイヤーとしては初心者に毛が生えた程度です。
それでも1度のレッスンで20人近くも受けに来てくれていたのは常に「レッスンを受ける側の目線」に立てていたからなのかなあと思います。
上記10選は自戒でもありますが、これを読んでくださってる方のお役にたてれば幸いです。
各ポイントについては改めて記事にしようかなと思っていますので、気になった方はチェックしていただけると嬉しいです。
それでは、また!
皆さんを巻き込んで一緒に幸せになる!そんなクリエイターを目指しています(´˘`*)