1日1作文 2日目

とりあえずまだ続いている2日目

最近は自分のコミュニティを広げよう、というモチベーションが沸かず少し閉鎖的なコミュニティで過ごしているという自覚はあります。

もう少し広くしておいた方がいいとは思いつつも、結局広げたコミュニティで『きちんと』関わらなければ意味がないとは思うので、今はもう少しこの閉鎖環境でしっかりとやっていきたいです。

Noteの編集環境は少し私にとっては扱いづらいですが、改行をするたびに余白が増えているので読書を好まない人にも見やすいようにという配慮なのかな、とは思いますね。

学校のこと

学校に通学を始めてもう3か月が経とうとしていて、通学はやはりつらいなぁ、という気持ちになっています。毎日電車の時間を気にして間に合うように、と考えることが1日の中に強制的に組み込まれるのがやはり慣れないですね。これを今後も自分はやることになるのかな、と考えて少しげんなりしてしまっていますが、まぁ今後どうなるかは神のみぞ知る、ということで。

それ以外のこと

小説は書くのも読むのも趣味ですが、最近読みたい小説がなくなってきたのでお勧めされると喜ぶかもしれませんね。

というわけで一つ作品紹介でも。

今日紹介するのは『薬屋のひとりごと』。
もとはネット小説で、ヒーロー文庫から書籍化されたものになります。
舞台は中世~近世の中国、明あたり?(詳しい歴史は把握していない……)がモデルかと思います。その宮廷で繰り広げられる怪奇譚や事件に薬学に通じ好奇心旺盛な猫猫(マオマオ)が巻き込まれていく、といった物語です。
謎解きとしても面白いですし、その過程であらわされる人情劇も一読の価値はあると思います。小説は、という方はコミックも発売されているのでぜひ手に取ってみてください。

終わりに

自分自身のことを語り続けても絶対に長続きはしないので、今回は少し1日目とは違い好きな本の話をしてみました。こんな感じで自分の見聞きしているもので日記(?)に書ければまぁ何かえられると思います。

それでは今回はこんな感じで。

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