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ADHDと診断された後の話。

注)この話は、ADHDと診断される前の話の続きになります。よかったら、前の話も読めば話がわかりやすいかもです。

さてさて。心療内科から帰ってきた私は早速夫に自分がADHDと診断されたと話すと彼はただ一言。

「そうなん。」

と冷静に答えた。のちに彼は薄薄わたしがADHDだと気付いていたと話してくれた。
ハローワークで、障害者の為のサポートがあるのを聞いて じっくり話職員の方の話を聞いてもらい、まず病院から診断書を書いてもらい精神障害者手帳と自給者書を申請した。それらを待っている間にA作業所の見学、体験をして入社することができた。
A型作業所ではやさしい人ばかりで体調が悪くなるとすぐに対応してくれるといった素晴らしいところであった。私も、だいぶん作業所に慣れたので、外作業で作業できるまになった。

ところが、今年の12月ぐらいから体調をくずしせっかく頑張っていた外作業を辞めざることになり、しばらく作業所の方で頑張っていたいたのだが、やっぱり体調も良くならず残念ながら、退社することになった。
今は有給を使いながら体調を整えつつ、次のステージに行くべく色々と準備をしている。

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