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ジブンスキー

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オフロスキーみたいな言い方。自分だからできる、自画自賛。
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2021年11月の記事一覧

久々に帽子を買おうと思っています。髪をとても短くしたので外出時耳が寒いのと、しばらくは育休なので、私服で過ごす期間が長いからです。ストローハットやニットキャップは持っているけど、この冬はベレー帽に初挑戦してみようかな。オシャレ上級者アイテムのような気がしてドキドキします。

先日髪の毛をすごく短くして、夫や義母には好評でしたが、私の母には「サラリーマンなの…?おじさんじゃん…」といまいち不評で、ちょっと笑ってしまいました。
自分が産んだ娘には、まして、母親にまでなった娘には、女性らしくしていてほしいのかな。あくまで推測。

4ヶ月以上ぶりに美容院へ行き、バッサリ切りました。
カットしてくれた美容師さんが「フランス人みたいになりましたね。人生楽しんでる感じがしますよ」と言ってくれました。
気分上々です。

起承転結の「転」を、楽しんで味わえる人でありたいなと思います。
どんな「結」につながるのか。
来た来た、「転」来た。
そんなふうに、わくわくできたら最高です。
そして「結」は、また次の「起」の前座。
自分の心の内に、そんな推進力を感じられることが嬉しい、今日この頃です。

弱点、気にしていることを、自虐的に自ら冗談混じりで言うくせに、人から言われると不快なこと、ありませんか?
私、今まさに、それです。
言われると辛い、悲しい、情けない。
でも、だったら。自分でも言わなきゃいいんですよね。自分なら自分のこと嘲笑って良いなんて、そんなはずないんです。

今日気づいたこと。夫はいつでも、結婚してもうすぐ10年経つ今でも、毎日何度も私に、好き好き言います。(3歳の長男がたまにそれをヤダァと言います 笑)
私は全然言ってないな、夫に好きって。
私から夫へ、毎日何度も言っていることと言えば、「ありがとう」です。それで大丈夫だと、いいな。