起承転結の「転」を、楽しんで味わえる人でありたいなと思います。
どんな「結」につながるのか。
来た来た、「転」来た。
そんなふうに、わくわくできたら最高です。
そして「結」は、また次の「起」の前座。
自分の心の内に、そんな推進力を感じられることが嬉しい、今日この頃です。
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