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ちょっと本題からズレてしまうかもしれないけど・・・/私なりの#SDGsへの向き合い方

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□私なりの#SDGsへの向き合い方


SDGs:持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」です。持続可能とは、何かをし続けられる、ということです。


【持続可能】大きな視点で考えると少し難しいけど、

自分に置き換え考えてみた。


1⃣私にとっての開発目標とは❔

◆関係ないかもしれないけど、私自身、とても飽きっぽく、集中力がない。

→持続可能・・・長く細くでも、安定していること。

→【どーん】と一発屋の思考でもなく、落ち着いて決断したこと。

そんな私の開発目標(笑)とは、どんなものだろう



2⃣ちょっと本題からズレてしまうかもしれないけど・・・/私なりの#SDGsへの向き合い方

◆まず持続可能に出来るって、事柄に関わらず凄いと思います。


精神医学の先生も言っていたが【悲しみや不安感って、案外長く継続して持ち続けるのが難しい】そうです。

【いつまでも、悲しまないで前向きに】と言う人もいるけど、

喜びや嬉しさ同様に、悲しみ、苦しみ、痛みも継続するにはパワーがいる。それを継続させながら生きていること、凄いことなのかもしれない・・・



◆SDGsの歴史だって戦争や経済発展(社会の変化)により誰かがとても悲しんだ、傷ついた、犠牲になった背景が関係している。

繰り返す歴史の中でも、誰かが犠牲にならないと気づかないことだって多い。

そんな私もDNA歴史心理学を勉強中。
先祖の辿ってきた歴史から、あなたの今が分かるかも✨

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3⃣他者や社会のために何かをする

 善とされることだけど、案外というか、自分のコンディション次第ではとても難しく【結局、持続可能なことじゃなくなってしまう】


SDGsの定義からは外れてしまうのかもしれないけど、

【自分のために行ったことが、たまたま社会や他者の役に立った】

そんなスタイルの方が自分に合っていて、持続可能だったというパターンでも良いのではと感じます。

※シビアだけど【次からも役に立つ保証はない】ということも頭に入れて置かないと結構自分が苦しくなるので、ご注意を。



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◇SDGs、ESG経営に必須! 多様性って何ですか?D&I、ジェンダー平等入門

多様性=ダイバーシティが今、組織に問われています。ですが、日本の組織はなぜかダイバーシティが進みません。
特に苦手なのが、ジェンダー平等。企業を取材して分かった「多様性に欠ける組織によくある言い訳ベスト5」は、これです。
1位「女性だけ特別視する必要あるの?」
2位「D&Iやって、経営が上向くのか?」
3位「管理職に該当する女性がいない」
4位「多様性はOKだが、女性活躍はNG」
5位「女性がみんな、バリバリ働きたいとは限らない」
それぞれの問いに、50のデータで答えていきましょう。
【読みどころ】
◎今さら聞けない… なぜ「多様性」が組織に必要 なのか! ?
◎ 50のデータで裏付け!   D&Iが企業の成長につながるわけ
◎リーダー必読! 経営戦略 が成功したすごいダイバー推進企業事例
◎ 新コーポレートガバナンス で企業が対応すべき6つのこと
\何からやればいい? に答えます/
【多様性早見表】【女性活躍4タイプ】 でチームのダイバー推進度を判定!
「言い訳ばかりの上司に、必ず読ませてください。」
――サイボウズ社長   青野慶久
「多様性のある企業こそ成長する。その証明となる一冊だ。」
――アクセンチュア社長   江川昌史
「多様性は未来を突破する切り札だと、豊富な分析から確信しました。」
――日本総合研究所理事長   翁百合
著者について
羽生祥子(はぶ さちこ)

日経BP   日経xwoman編集部   編集委員。京都大学農学部入学、総合人間学部卒業(文芸論主専攻、認知科学論副専攻)。2000年に卒業するも就職氷河期の波を受け渡仏。帰国後に無職、フリーランス、ベンチャー、契約社員、業務委託など多様な働き方を経験しながらサバイバル。2002年編集工学研究所に入社し松岡正剛に師事。「千夜千冊」「情報の歴史」に関わる。05年日経ホーム出版社(当時)入社。12年「日経マネー」副編集長。13年「日経DUAL(当時)」を創刊し編集長。18年「日経xwoman」を創刊し総編集長。20年「日経ウーマンエンパワーメントプロジェクト」始動。内閣府少子化対策大綱検討会、厚生労働省イクメンプロジェクト、東京都子供子育て会議の委員などを歴任し、働く女性や共働き家族の声を発信している。大学講師、企業セミナー、TV等出演多数。プライベートでは2児の母。趣味はピアノ、料理、水泳、筋トレ、金融の勉強。目下、グローバルの中で薄れつつある「日本の個性」に着目。


◇本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式

君たちが幸せをつかむために今知るべきこと
最底辺のリアルから始まる「新しい世界」のかたち
・日本は国民の7人に1人が貧困層
・なぜ川崎の少年たちは中学生を殺したのか?
・世界各地の子供兵のあまりに悲惨な現実
・クリスティアーノ・ロナウド、孫正義、安室奈美恵……
「貧困の壁」を突破した先人たちの勇気
格差の固定化、少年犯罪、メガスラム、ストリートチルドレン、人身売買、売春、薬物依存、世界各地の少年兵……
すべての「繋がり」と貧困問題の「構造」を解き明かし、解決へ向けた未来へのヒントを示す著者集大成となる一冊。
人生への向き合い方が「180度変わる」感動の講座!
どうやれば、貧困から脱出できるのか。
どうやれば、人生を輝かすことができるのか。
どうやれば、社会や世界をより良いものに変えることができるのか。
僕が示すのは、人生や社会に革命をもたらすための方程式だ。
きちんと身につければ、君が置かれている環境や君がいる社会を変えることができる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石井/光太

1977年東京生まれ。作家。国内外の貧困、災害、事件などをテーマに取材・執筆活動をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 



【わたし、面白いやつなんです。/#自己紹介】


【DNAという科学的視点から人間関係を研究】DNA予想診断

日本人のDNAは『4タイプ』:あなたは何タイプ?
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