【編集後記】武蔵御嶽神社(東京都)の神主さんにインタビューしました
見出し画像

【編集後記】武蔵御嶽神社(東京都)の神主さんにインタビューしました

8月に入り暑い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか☀
ホトカミ編集部の立崎です。(自己紹介はこちら

ホトカミ運営メンバーの記事を通して、ホトカミの「今」や「開発の裏側」をお届けするホトカミ日記。
毎週土曜日に交代で更新しています✍

今日のホトカミ日記のテーマは、私が続けてきた「日本全国10名の神主さんのインタビュー」編集後記のラスト!
3月下旬に公開した武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)の神主・馬場さんの編集後記をお届けします✨

【編集後記】武蔵御嶽神社の馬場権禰宜インタビュー

東京都青梅市、御岳山(みたけさん)の山頂に武蔵御嶽神社はあります。

山頂集落で参拝者をもてなす宿坊が30軒ほどあり、そのなかのひとつ駒鳥山荘(こまどりさんそう)を営みつつ、武蔵御嶽神社の神主も務めるのが今回インタビューさせていただいた馬場さんです。

画像1

「日本全国10名の神主さんのインタビュー」のなかで一番お若い神主さんですが、お母さまとお二人で宿坊を切り盛りされています。
山のなかなので、参拝者登山者の救護をする消防団や森林の管理、御岳山観光協会などの運営もすべてご自身たちでやるそう。
馬場さんも「何足ものわらじを履いてやっている」ようなものだとおっしゃっていました。

あまりの忙しさに驚き「大変なのではないですか?」と分かり切った質問をしてしまったとき、
「それぞれの仕事でプロフェッショナルである必要があり、とても大変ですが、御師や御岳山を後世に残すためにはどの仕事も欠かせません。」
と答えられたことがとても印象に残っています。

お言葉の節々から、18代続く宿坊と伝統の重みを感じました。

インタビューの前には神社の境内を案内していただいたのですが、境内にある史跡の説明や御本殿の案内を、歴史や由来をわかりやすくまじえつつ教えていただきとても勉強になりました。
神社での作法についても、理由からしっかり教えてくださるので、いままで「そういうもの」だからなんとなくやってしまっていたことがたくさんあったことにも気づかされました。

画像2

話は変わりますが、わたしは中学二年生のときに遠足で御岳山に登ったことがあります。
都内で雄大な自然を感じることができるすてきな山で、山の緑や同級生と息を切らしながら登ったこと、山頂のビジターセンターで食べたお弁当、ケーブルカーからの景色などが記憶に残っています。(どこに行ったかすら忘れてしまった年もあるのに…)

今回インタビューをさせていただくまで、恥ずかしながらあの山を守っていらっしゃる方々の存在を意識したことはありませんでした。

楽しかった遠足も、森林を整備し安全を守ってくださる方がいるから実現したのだと10年越しに気づき、
御岳山の信仰や文化もを代々守り続けてくださる方々への感謝の気持ちがあふれたインタビューとなりました。

山頂で神社と山と文化を守る馬場さんのインタビュー、ぜひお読みください。


おわりに

今回は武蔵御嶽神社の権禰宜・馬場さんのインタビューの編集後記をお届けしました。

ホトカミでは現在、計10名の神主さんのインタビューを公開中です。

神社を後世に残すため、文化を未来に繋ぐため奮闘する神主さんたちの想いあふれるインタビューばかりですので、ぜひ合わせてご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

----------------------------------------

ホトカミがアプリになりました!

■App Storeからアプリ版ホトカミをダウンロード

■Google Playからアプリ版ホトカミをダウンロード



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
立﨑理恵(ホトカミ編集部)

記事をお読みいただきありがとうございます。

ありがとうございます🌸
たつざき と読みます。神社お寺の検索サイト「ホトカミ」を運営しています。 https://hotokami.jp/