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セールスマインドに特化したコーチングセッション

セールスマインドに特化したコーチングを新商品として、ご案内を開始したのですが、そこまでどんな流れだったのか、心の動きを説明したいと思います。

1週間前に、この企画が頭に浮かび、プロモーションをかけたいと心が動き、ご案内スタート日を決め行動。そしてご案内スタートの瞬間。

やはり出て来た『誰も申込みしてくれなかったら、どうしよう。。』

スタート直前に、『今日は止めておこうよ。せめて、来週でもイイじゃない?』と心の中で、不安から来る声が。

商品を案内して反応があるのか、知るのが怖い。。

でも、そこで『私は本当はどうしたいの?』を問いかけた時、この商品を届けたい!!という想いが強く湧いてきたのです。

自分自身が、心からやりたいと想えるものと出逢えた時、自ら行動できるものだと思います。

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実際コーチングセッションを行っている時も、クライアント様の心からやりたい事が見つかると

私が行動スケジュールの質問をする前に、クライアント様が自分でスケジュールを決めている

そんなスピード感。

やっと自分のやりたい事と出逢えた感動で、

これで全てが上手く行く‼

と思うのですが、意外な展開がこの先に待ち受けているのです。

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コーチングセッションで、心からやりたい事が見つかると、やる気に満ち溢れ、

『これで全てが上手く行く』と思うのですが、実際は自分のイメージとは違った展開だったりするのです。

どうなるのか?

自分としては、こんなに良いものを提供出来るとワクワクして、熱く良さを説明すれば、きっと直ぐにお申込が入ってくるだろうと想像している状況。

でも、お客様はお値段に関わらず、とても慎重に吟味するものなんです。

投稿で目にして、何だか少し気になる〜位な感じだったり。自分がイメージする集客の伸びと、実際の状況がズレたりします。

そうすると、期待していた部分が焦りとなってしまう。最初はもっと熱く投稿しようと頑張るのですが、期待している分、実際の状況にガッカリし、もうダメかも。。など行動が止まりがちになることも。

これが、お客様はじっくり吟味中なんだろうと、のんびり構えられると、別の方法で良さを伝えられるかなぁなど、行動も淡々と続けられ、そのうちジワジワ申込みが入るという展開に。

このように、お客様心理を想定し、セールスマインドを整える必要があります。


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