ホッと一息
前回noteをアップしてから、ずいぶん経ってしまいました。
その頃からついさっきまで、いただいたセッションのご依頼に向き合ったり、その合間に自分の調整をしたりと、なんだか慌ただしく過ごしていました。
自分ではまだまだ先でしょと思っていた人への宇宙系の遺伝調整も、私自身の恐れや抵抗から、できないと決めつけていたことがわかったり。
意を決してエイッとやってみると、すごく大きな気づきがあったり、ものすごい熱量のサポートを感じたり。
初めて遺伝調整にトライした日の夜は、なぜだかわからないけどホッとして泣きじゃくってしまいました。
この叡智と、エネルギーと、技術とを、活用できることへの感謝の気持ちがあふれてきた感じで。
「コンフォートゾーンの外に解決策を見つけます」
「私は柔軟性があることにより、自分の人生の旅がもっと楽になります」
「私はガイドと一体となって働きます」
「私は今、過去世の技術と能力を今日の波動に取り入れることができます」
「冒険。未知の世界へ。リスクを取って踏み出しましょう」
と言われたときは、全然何のことかわからなくて、何か気づいてないことがあるんだなぁといろいろ探っていたけれど。人への遺伝調整に許可が降りるかどうかは、無意識にできないと思っていて確認すらしようとしていなかったところだったので(柔軟性のなさよ💦)、灯台下暗しとはこのことだったんだぁなんて。
思い込みの枠をどれだけ外せるかが大事とはわかっていても、渦中にいると全然気づけないんだなぁってことを、改めて感じていたりします。
まあ、遺伝調整はいつでもできるわけでもなく、インナーチャイルドやサバイバル、カルマに向き合うことが先って言われることも多いので、その時その時の優先順位をしっかり確かめながら、本当に許可が降りるかどうかも見ながら進めていけたらなぁと思っています。
そんな、(私としては)目まぐるしく怒涛とも思える月日を過ごしてきて、少しホッと一息つけるかなぁと感じています。
と言っても、また次の課題がじゃんじゃん出てくるんでしょうけど(笑)。
明日は「ぐでたまかよっ!」ってくらい、のんびりだらり、自分を甘やかそうと思っていま~す。
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