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ジャーナル記事で読む、リディラバ12年目の新たなステージ!

リディラバの新ロゴが発表されて1ヶ月、みなさまから好評いただいています!ここで改めて、去る9月16日に行われた新ロゴ公開イベントの記事をご紹介して、今までの時計ロゴの意味、これからの新ロゴが描く社会をお伝えしていきたいと思います!

前編では時計ロゴに対する代表安部の思いが語られます。創業時の青臭さを残し続けていくロックでポップなロゴとして作られた時計ロゴ。今後、20年30年と会社の歴史を重ねていく上で、時計ロゴにまつわるストーリーは大変重要なものになります。
ちなみに、今回のリブランディングに伴い、時計ロゴは「時計」となって時を刻むことに。今は亡き時計ロゴのデザイナーさんの思いとともに生き続けます。

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後編では新しいロゴに引き継がれた思い、新たに込められた思いが語られます。社会の無関心を打破した先の社会、それを表現したのが対話がが重なるハートマーク。そして7.25度の傾きは、時計ロゴの7時25分を引き継ぎました。これに伴って新ロゴステッカーも作成!貼る時は自分で7.25度を作り出すスタイルです。

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このロゴの元で開催した社会課題の祭典「リディフェス」も無事終了し、10月からはリディラバ新年度(弊社は9月決算なのです)!広報からも多くの新たなトピックがお届けできるようがんばります!

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