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最近の記事

脳を使っていません

数少ない友達(だと信じてるよ)に楽しみにしてると言われたのでまた書いてみようと思う 大学生になって、キャラを演じて、人になるたけ優しくしてたら付け上がられて。 他人に期待してたわけじゃないと思ってたけどいつの間にか甘えてたみたい。 期待なんてするもんじゃないって小学生の時に学んだはずなのに、喉元過ぎれば熱さ忘れる俺アホすぎる 期待なんてしなけりゃ気持ちが沈むこともないし、腹が立つこともないのに 仲良い高校同期ですらきっと素の俺を知っているのなんてごく僅かだし、誰かにわかっ

    • 夏ってなんでこんなに夏なんだろうか 自転車乗ってるだけで毎日あー夏だなーってなる 不思議 別に秋とか冬とか思わないのにな 暑いし疲れちゃったなー もうなんも頑張りたくない こんな息子でごめんよおかん 竹内まりやさんの「元気を出して」の一節 人生はあなたが思うより悪くない これ嘘だと思っちゃうんだけど、俺が人生に期待しすぎなのかな それとも俺の人生のことは考えてくれてないのかな 昔はなんで人がしにたくなるのかよくわかんなかった 今でもよくわかんないけど いやなら

      • 「」

        noteの続き、ちゃんと書いたよ 継続性があってえらいね、俺👏 父親と6年間口を聞かなかった話しなきゃいけないんだっけか そんなに大した話じゃないけど、まあ俺の話なんて基本全部そうか^ ^ きっかけはしょーもないすよ それまでもサッカーのことで散々殴られてきたけど(分からない人は前回までのnoteを読んでね!)ほんとに些細なことですよ 22時までに寝なかったからって顔思いっきり殴られてさ もう鼻血もボタボタですよほんと 当時中2のクソガキ僕ちんは 「例え20時に布団

        • 同情②

          後半キックオフやで〜 3年生に上がるタイミングで、強豪チームのセレクションに行くように父親に言われた。 期待に応えたかった。 結果は不合格だった。 「技術はトップレベルですね。でも、声を出してボール呼び込めなきゃ無駄なんですよ、技術があっても。」 他人のせいにしてばかりだが、もうその頃にはとうに自信など失っていたのだ。 怒られるのが怖くてボールを持ちたくなかった。 自分より上手いかもしれない子のボールをわざわざ自分が貰って、ミスするのが怖かった。 帰宅後、父か

          同情①

          せっかくなので、恵まれた人生を歩ませてもらっているのにも関わらず、未だに親に対して根に持っていることを書こう。 自分で言うのもなんだが、僕は何でもそつなくこなせるタイプである。 人生において頑張った記憶など無いに等しい。 が、それでも基本的になんでも直ぐに人並み以上になれる。 スポーツにしろ、勉強にしろ、ゲームにしろ。 つまるところ要領が良いのだ。 そんな僕が人生で唯一頑張っていたと胸を張れるのがサッカーだ。 物心ついた時からボールを蹴っていた。 サッカー好きの父親

          はじめて

          2024年、あまりにもセンチメンタルなので書き散らすことによって気持ちを消化することにした。 この形にすれば、自分の「ポエマー」と揶揄される部分が綺麗に世に出せるのではないかと愚かにも思ってしまった。 今年は他人の目を気にしないって決めたはずなのに。 最近のマイブームは自分の可哀想な部分をこれでもかと相手に見せつけることだ。 正直、同情してもらうことに気持ち良くなっている。 自分の気に食わないとこは、「他人の目は気にしない」で済ませるくせに。 こうやって自分を卑下